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【決算情報分析】株式会社サイゼリヤ(SAIZERIYA CO.,LTD.、75810)




サイゼリヤの会社概要や過去の決算データ、配当の推移などをまとめます。

 

会社概要

サイゼリヤ(SAIZERIYA CO.,LTD.、75810)
設立年月日:1973/05/01
本社所在地:埼玉
上場年月日:1999/07/06
証券コード:75810
ISINコード:JP3310500008
旧市場区分:第一部
新市場区分:PRIME
業種:小売業
決算期:8月31日
売買単位:100
時価総額:1,383億6,489万(2022年8月19日時点)
IR情報:https://www.saizeriya.co.jp/corporate/investor/

 

企業メッセージ

以下、企業ページからの抜粋となります。

投資家の皆様へ

 

経営方針-トップメッセージ

 平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

 外食産業におきましては、新型コロナウイルス感染者数の減少や政府の景気刺激策などにより、徐々に売上高は回復の兆しがみられたものの、緊急事態宣言の再発出による外出自粛や、酒類の提供自粛及び営業時間短縮再要請などの影響により、依然として厳しい状況が続いております。また、テイクアウトやデリバリーの利用が急増するなど、外食業界をとりまく環境が大きく変化しております。
 その中で当社は、新型コロナウイルス感染症対策を最優先課題とし、お客様が安心・安全に御食事頂ける店舗環境作りに取り組んでまいりました。深夜営業を無くすことで従業員の安全を確保し、開店と閉店の作業時間を短縮することで店舗運営の効率化に努めてまいりました。その結果、当連結会計年度の売上高は1,265億円(前期比0.3%減)、営業損失は22億円(前期は38億円の営業損失)となりました。
 今期は、今後の発展とさらなる飛躍を目指し、ハード・ソフト両面での革新を推しすすめてまいります。主な取組みとして、当社ならではの魅力的な商品の開発と、技術の改善による品質及び生産性の向上に注力してまいります。また、店舗・工場・農場での廃棄ロス対策、省エネ・環境対策など、SDGsの達成につながる取組みを重視した経営に努めてまいります。

www.saizeriya.co.jp

 

 

売上高の推移

2021年(通期)の売上高は、1,265億1,300万円で、前年度からの増減額は、-3億2,600万円となりました。



2018年11月~2022年5月(各期)の売上高は、以下のグラフをご覧ください。

 

 

利益の推移

2021年(通期)の営業利益は、-22億6,400万円で、前年度からの増減額は、+15億5,100万円となりました。

営業利益率は、-1.8%と、前年度の-3.0%から改善しました。



2018年11月~2022年5月(各期)の利益は、以下のグラフをご覧ください。



 

純利益は、17億6,500万円で、前年度からの増減額は、+52億1,500万円となりました。

EPSは、36円で、前年度からの増減額は、+107円となりました。



2018年11月~2022年5月(各期)の純利益とEPSの推移は、以下のグラフをご覧ください。

 

 

キャッシュフローの推移

2021年(通期)の営業キャッシュフローは、121億8,700万円で、前年度からの増減額は、127億1,200万円となりました。

営業キャッシュフローマージン(営業キャッシュフロー/売上高)は、9.6%と、前年度の0.4%から改善しました。



 

フリーキャッシュフローは、11億3,900万円で、前年度からの増減額は、65億3,100万円となりました。

フリーキャッシュフローマージン(フリーキャッシュフロー/売上高)は、0.9%と、前年度の-4.3%から改善しました。

 

 

 

配当の推移

2021年(通期)の1株当たり配当金は、18円で、前年度からの増減額は、0円となりました。




 

サイゼリヤ(SAIZERIYA CO.,LTD.、75810)の分析まとめ

2021年(通期)の売上高は、1,265億1,300万円(前年度比-3億2,600万円)、営業利益は-22億6,400万円(前年度比+15億5,100万円)、純利益は17億6,500万円(前年度比+52億1,500万円)と、減収増益となりました。