AI insideの会社概要や過去の決算データ、配当の推移などをまとめます。
会社概要
AI inside(AI inside Inc.、4488)
設立年月日:2015/08/03
本社所在地:東京
上場年月日:2019/12/25
証券コード:4488
ISINコード:JP3160040006
旧市場区分:マザーズ
新市場区分:GROWTH
業種:情報・通信業
決算期:3月31日
売買単位:100
時価総額:174億6,999万(2022年4月26日時点)
IR情報:https://inside.ai/ir/
企業メッセージ
以下、企業ページからの抜粋となります。
以下、例になりますので、内容を変更してください!
社長メッセージ
株主・投資家の皆様へ
私たちは「娯楽を通じて人々を笑顔にする会社」として、どなたにでも直感的に楽しんでいただける「任天堂独自の遊び」を提供することを目指しています。この独自の娯楽体験を実現するために、ハード・ソフト一体型のゲーム専用機ビジネスを経営の中核に置き、どのような娯楽でも「いつかは必ず飽きられてしまう」という考えのもと、世界中のすべての人々に向けて独創的な商品やサービスの提案を続けていきます。
売上高の推移
2021年(通期)の売上高は、45億9,700万円で、前年度からの増減額は、+30億600万円となりました。
2019年9月~2021年12月(各期)の売上高は、以下のグラフをご覧ください。
利益の推移
2021年(通期)の営業利益は、23億6,000万円で、前年度からの増減額は、+19億2,800万円となりました。
営業利益率は、51.3%と、前年度の27.2%から改善しました。
2019年9月~2021年12月(各期)の利益は、以下のグラフをご覧ください。
純利益は、16億6,000万円で、前年度からの増減額は、+12億4,100万円となりました。
EPSは、451円で、前年度からの増減額は、+321円となりました。
2019年9月~2021年12月(各期)の純利益とEPSの推移は、以下のグラフをご覧ください。
キャッシュフローの推移
2021年(通期)の営業キャッシュフローは、20億9,000万円で、前年度からの増減額は、+15億1,000万円となりました。
営業キャッシュフローマージン(営業キャッシュフロー/売上高)は、45.5%と、前年度の36.5%から改善しました。
フリーキャッシュフローは、5億8,700万円で、前年度からの増減額は、+1億1,000万円となりました。
フリーキャッシュフローマージン(フリーキャッシュフロー/売上高)は、12.8%と、前年度の30.0%から悪化しました。
配当の推移
2021年(通期)の1株当たり配当金は、0円で、前年度からの増減額は、0円となりました。
AI inside(AI inside Inc.、4488)の分析まとめ
2021年(通期)の売上高は、45億9,700万円(前年度比+30億600万円)、営業利益は23億6,000万円(前年度比+19億2,800万円)、純利益は16億6,000万円(前年度比+12億4,100万円)と、増収増益となりました。