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【決算情報分析】日医工株式会社(Nichi-Iko Pharmaceutical Co.,Ltd.、45410)

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日医工の会社概要や過去の決算データ、配当の推移などをまとめます。

 

会社概要

日医工(Nichi-Iko Pharmaceutical Co.,Ltd.、45410)
設立年月日:1947/09/15
本社所在地:富山
上場年月日:2010/12/01
証券コード:45410
ISINコード:JP3687200000
旧市場区分:第一部
新市場区分:PRIME
業種:医薬品
決算期:3月31日
売買単位:100
時価総額:602億4,696万(2022年3月15日時点)
IR情報:http://nichiiko-ir.irbridge.com/ja/Top.html

 

企業メッセージ

以下、企業ページからの抜粋となります。

まず初めに、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に罹患された皆様およびそのご家族、関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早いご回復をお祈り申し上げます。
また、医療の現場の最前線で多くの人々の命を守り、ご尽力されている全ての医療関係者の皆様に心からの敬意と感謝を申し上げます。

日医工グループは、1965年の創立以来、健康な生活を願う人々の期待に応えるため、経済性に優れた品質の高い医療用医薬品の製造販売を続け、本年の7月15日で創立55周年を迎えました。
その節目の日に、当社グループは新たな品質方針「安心と信頼への約束」を策定し、私自身が世の中に向けて宣言するだけではなく、社員一人一人が世界の患者様とそのご家族に「安心と信頼」をお届けすることを約束させていただいております。
これにより一人一人が「自分に何が出来るか」を考え、自覚と行動を持って「日医工グループの品質」に本気で取り組んでまいります。

また、新型コロナウイルス感染症対策についても重要な課題の1つととらえ、事業活動を推進しています。長年にわたり蓄積してきた臨床データを持つ注射用フサン®(一般名:ナファモスタットメシル酸塩)およびデカドロン®錠(一般名:デキサメタゾン)の安定的供給、臨床研究への薬剤の提供や製剤開発への参画等を通じて、新型コロナウイルス感染症拡大の終息に貢献してまいります。

www.nichiiko.co.jp

 

 

売上高の推移

2021年(通期)の売上高は、1,882億1,800万円で、前年度からの増減額は、-18億5,800万円となりました。

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2019年6月~2021年12月(各期)の売上高は、以下のグラフをご覧ください。

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利益の推移

2021年(通期)の営業利益は、1億700万円で、前年度からの増減額は、-27億6,600万円となりました。

営業利益率は、0.1%と、前年度の1.5%から悪化しました。

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2019年6月~2021年12月(各期)の利益は、以下のグラフをご覧ください。

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純利益は、-41億7,900万円で、前年度からの増減額は、-93億1,200万円となりました。

EPSは、-65円で、前年度からの増減額は、-146円となりました。

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2019年6月~2021年12月(各期)の純利益とEPSの推移は、以下のグラフをご覧ください。

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キャッシュフローの推移

2021年(通期)の営業キャッシュフローは、50億600万円で、前年度からの増減額は、-134億4,400万円となりました。

営業キャッシュフローマージン(営業キャッシュフロー/売上高)は、2.7%と、前年度の9.7%から悪化しました。

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フリーキャッシュフローは、-243億2,800万円で、前年度からの増減額は、-245億5,000万円となりました。

フリーキャッシュフローマージン(フリーキャッシュフロー/売上高)は、-12.9%と、前年度の0.1%から悪化しました。

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配当の推移

2021年(通期)の1株当たり配当金は、25円で、前年度からの増減額は、-5円となりました。

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日医工(Nichi-Iko Pharmaceutical Co.,Ltd.、45410)の分析まとめ

2021年(通期)の売上高は、1,882億1,800万円(前年度比-18億5,800万円)、営業利益は1億700万円(前年度比-27億6,600万円)、純利益は-41億7,900万円(前年度比-93億1,200万円)と、減収減益となりました。