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【決算情報分析】阪神内燃機工業(THE HANSHIN DIESEL WORKS,LTD.、60180)

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阪神内燃機工業の会社概要や過去の決算データ、配当の推移などをまとめます。

 

会社概要

阪神内燃機工業(THE HANSHIN DIESEL WORKS,LTD.、60180)
設立年月日:1918/01/28
本社所在地:兵庫
上場年月日:2013/07/16
証券コード:60180
ISINコード:JP3776600003
市場区分:第二部
業種:輸送用機器
決算期:3月31日
売買単位:100
時価総額:49億8,602万(2022年1月28日時点)
IR情報:http://www.hanshin-dw.co.jp/ir/

 

企業メッセージ

以下、企業ページからの抜粋となります。

トップメッセージ
モノづくりの100年から、
持続可能な世界への貢献を目指して
阪神内燃機工業株式会社 代表取締役社長 木下 和彦
新型コロナウイルス感染症は、唐突にこの世界に甚大な被害をもたらしました。われわれに対する、自然からの警告ととるべきものかもしれません。学ばなければならないことは非常に多いと考えております。

一方、地球温暖化についても、徐々にその被害が顕在化してきています。特に、気象災害については拡大の一途をたどっております。この地球温暖化は、その原因が人類の発展にあると考えられており、特にGHG(温室効果ガス)の増加は人類の活動に直結した要因とされています。

当社の製造・販売するディーゼルエンジンは、内航海運を支えるキーテクノロジーであり、微力ながらも、日本や世界の発展に貢献してきたと自負しております。しかしながら一方、2019年度における日本のCO2排出量、11億800万トンのうち、運輸部門からの排出量は2億600万トン(全体の18.6%)を占めており、そのうち内航海運は運輸部門の5.0%、約1,038万トン(日本全体の0.93%)を排出していると言われております。

この内航海運に帰せられる1千万トンの排出量を如何に削減できるかが当社に与えられた最大の課題であり、それはまたエンジンというキーテクノロジーを担う我々が率先して解決すべき課題だと認識しています。ご存知のように、燃費や排出ガスの改善のため電子制御機関やガスエンジンの開発に鋭意取り組んで参りましたが、その技術をベースにGHG削減、すなわち、CO2フリーという一点に絞って技術を高めていきたいと考えおります。極めて厳しい課題ではありますが、内航海運業界を巻き込みながら最善の解決策を追求してまいります。

当社はこれからもぶれない技術開発を信念としながら、地球全体がステークホルダーであることを強く認識し、人と環境にやさしい企業となるべく挑戦を続けていく所存です。

阪神内燃機工業株式会社
代表取締役社長
木下 和彦

 

www.hanshin-dw.co.jp

 

売上高の推移

2021年(通期)の売上高は、94億3,800万円で、前年度からの増減額は、-20億7,900万円となりました。

 

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2019年6月~2021年6月(各期)の売上高は、以下のグラフをご覧ください。

 

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利益の推移

2021年(通期)の営業利益は、4億円で、前年度からの増減額は、-4億円となりました。

営業利益率は、5.0%と、前年度の8.1%から悪化しました。

 

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2019年6月~2021年6月(各期)の利益は、以下のグラフをご覧ください。

 

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純利益は、3億5,800万円で、前年度からの増減額は、-3億円となりました。

EPSは、111円で、前年度からの増減額は、-99円となりました。

 

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2019年6月~2021年6月(各期)の純利益とEPSの推移は、以下のグラフをご覧ください。

 

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キャッシュフローの推移

2021年(通期)の営業キャッシュフローは、9,998億6,000万円で、前年度からの増減額は、-10億1,300万円となりました。

営業キャッシュフローマージン(営業キャッシュフロー/売上高)は、-1.5%と、前年度の7.6%から悪化しました。

 

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フリーキャッシュフローは、9990億4,000万円で、前年度からの増減額は、-7億円となりました。

フリーキャッシュフローマージン(フリーキャッシュフロー/売上高)は、-10.2%と、前年度の-1.7%から悪化しました。

 

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配当の推移

2021年(通期)の1株当たり配当金は、35円で、前年度からの増減額は、-25円となりました。

 

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阪神内燃機工業(THE HANSHIN DIESEL WORKS,LTD.、60180)の分析まとめ

2021年(通期)の売上高は、94億3,800万円(前年度比-20億7,900万円)、営業利益は4億円(前年度比-4億円)、純利益は3億円(前年度比-3億円)と、減収減益となりました。