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【決算情報分析】兼房("KANEFUSA CORPORATION"、59840)

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兼房の会社概要や過去の決算データ、配当の推移などをまとめます。

 

会社概要

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兼房(KANEFUSA CORPORATION 、59840)
設立年月日:1948/11/25
本社所在地:愛知
上場年月日:2006/03/09
証券コード:59840
ISINコード:JP3216800007
市場区分:第二部
業種:金属製品
決算期:3月31日
売買単位:100
時価総額:99億4,545万(2021年11月25日時点)
IR情報:http://www.kanefusa.co.jp/ir/index.html

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企業メッセージ

以下、企業ページからの抜粋となります。

トップメッセージ
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私たちは、一人一人がプロフェッショナルとして、
刃物の先を見つめ、新しい価値を創造し、
世界のものづくりに貢献します。

兼房は創業以来100年以上、工業用機械刃物の総合メーカーとして、あらゆる工業生産の切削技術を追求し、常に最高の製品を提供してまいりました。

工業用機械刃物は、住宅、家具等の木製品から、紙製品、自動車や航空機、電子部品などの金属、樹脂、新素材製品に至るあらゆる分野の工業生産に必要なツールであり、工作機械の基本ツールと言えるものです。

私たちは、「一人一人がプロフェッショナル」と自覚し、「刃物の先を見つめ」、研究開発、技術開発につとめ、高付加価値の製品づくりで「新しい価値を創造」してまいります。

そして私たちは、"世界の兼房"を目指して「世界のものづくりに貢献」することを理念にかかげ、社員一同努力を重ねてまいります。

皆さまのこれまでのご支援、ご鞭撻に感謝申し上げますとともに、これからの兼房に、さらに大きなご期待とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 

www.kanefusa.co.jp

 

 

 

売上高の推移

2021年(通期)の売上高は、160億3,200万円で、前年度からの増減額は、-29億5,200万円となりました。

 

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2019年6月~2021年6月(各期)の売上高は、以下のグラフをご覧ください。

 

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利益の推移

2021年(通期)の営業利益は、4億6,500万円で、前年度からの増減額は、-9億2,600万円となりました。

営業利益率は、2.9%と、前年度の7.3%から悪化しました。

 

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2019年6月~2021年6月(各期)の利益は、以下のグラフをご覧ください。

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純利益は、4億4,800万円で、前年度からの増減額は、-3億3,200万円となりました。

EPSは、32円で、前年度からの増減額は、-24円となりました。

 

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2019年6月~2021年6月(各期)の純利益とEPSの推移は、以下のグラフをご覧ください。

 

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キャッシュフローの推移

2021年(通期)の営業キャッシュフローは、27億3,700万円で、前年度からの増減額は、+4億9,400万円となりました。

営業キャッシュフローマージン(営業キャッシュフロー/売上高)は、17.1%と、前年度の11.8%から改善しました。

 

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フリーキャッシュフローは、21億1,400万円で、前年度からの増減額は、+28億5,900万円となりました。

フリーキャッシュフローマージン(フリーキャッシュフロー/売上高)は、13.2%と、前年度の-3.9%から改善しました。

 

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配当の推移

2021年(通期)の1株当たり配当金は、12円で、前年度からの増減額は、-5円となりました。

 

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兼房(KANEFUSA CORPORATION 、59840)の分析まとめ

2021年(通期)の売上高は、160億3,200万円(前年度比-29億5,200万円)、営業利益は4億6,500万円(前年度比-9億2,600万円)、純利益は4億4,800万円(前年度比-3億3,200万円)と、減収減益となりました。