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【決算情報分析】ダイニック株式会社(DYNIC CORPORATION 、35510)

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ダイニックの会社概要や過去の決算データ、配当の推移などをまとめます。

 

会社概要

ダイニック(DYNIC CORPORATION 、35510)
設立年月日:1919/08/18
本社所在地:東京
上場年月日:1961/10/02
証券コード:35510
ISINコード:JP3493000008
市場区分:第一部
業種:繊維製品
決算期:3月31日
売買単位:100
時価総額:60億4.688万(2022年1月17日時点)
IR情報:https://www.dynic.co.jp/ir/

 

企業メッセージ

以下、企業ページからの抜粋となります。

社長メッセージ

当社は、1919年にブッククロスの国産化をめざして京都・西陣に設立されました。長い歴史に培われた技術と、時代のニーズに応える新技術との融合によってダイニックの複合技術は構築されております。100年を超える「伝統と改革を組み合わせた技術力」で市場が求める製品をたくさん送りだしてまいりました。

ダイニックの製品は暮らしのなかでしっかりと根を張っております。たとえば家庭では床材や壁材にはじまり、書籍やアルバム、銀行通帳から、衣服の内素材、乳製品にまで……。戸外に出れば、車やトラックの内装材、イベント会場のテントやカーペット、オフィスでは空調フィルタから名刺やプリンターのインクリボンにいたるまで……。これらは一例にすぎません。もともとはブッククロスと染色で出発した当社の基本技術は「コーティング」「カラーリング」 「ラミネート」「エンボス」などですが、長い歴史はさまざまな周辺技術を生みだしました。培われた独自の技術に磨きをかければ、不可能はありません。暮らしを「豊かに」そして「快適に」彩るというのがダイニックのテーマです。それゆえに、なおいっそう地球環境にやさしい企業活動につとめてまいります。

「環境」と創業以来深くかかわってきた「情報」をキーワードにして、常に時代のもとめる製品開発をめざします。
ダイニックは、国内・海外のグループとともに、「For The Customer」を合言葉に、時代に合ったモノづくりや、無限に広がる可能性をカタチにして夢ある未来を描いてまいります。

www.dynic.co.jp

 

 

売上高の推移

2021年(通期)の売上高は、358億6,500万円で、前年度からの増減額は、-50億100万円となりました。

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2019年6月~2021年9月(各期)の売上高は、以下のグラフをご覧ください。

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利益の推移

2021年(通期)の営業利益は、8億4,900万円で、前年度からの増減額は、-1億9,600万円となりました。

営業利益率は、2.4%と、前年度の2.6%から悪化しました。

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2019年6月~2021年9月(各期)の利益は、以下のグラフをご覧ください。

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純利益は、9億2,500万円で、前年度からの増減額は、+1億9,900万円となりました。

EPSは、109円で、前年度からの増減額は、+24円となりました。

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2019年6月~2021年9月(各期)の純利益とEPSの推移は、以下のグラフをご覧ください。

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キャッシュフローの推移

2021年(通期)の営業キャッシュフローは、18億8,200万円で、前年度からの増減額は、+14億300万円となりました。

営業キャッシュフローマージン(営業キャッシュフロー/売上高)は、5.2%と、前年度の1.2%から改善しました。

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フリーキャッシュフローは、5億8,700万円で、前年度からの増減額は、+16億4,900万円となりました。

フリーキャッシュフローマージン(フリーキャッシュフロー/売上高)は、1.6%と、前年度の-2.6%から改善しました。

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配当の推移

2021年(通期)の1株当たり配当金は、25円で、前年度からの増減額は、-5円となりました。

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ダイニック(DYNIC CORPORATION 、35510)の分析まとめ

2021年(通期)の売上高は、358億6,500万円(前年度比-50億100万円)、営業利益は8億4,900万円(前年度比-1億9,600万円)、純利益は9億2,500万円(前年度比+1億9,900万円)と、減収増益となりました。