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【決算情報分析】ジャパンエンジンコーポレーション(Japan Engine Corporation、60160)

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ジャパンエンジンコーポレーションの会社概要や過去の決算データ、配当の推移などをまとめます。

 

会社概要

ジャパンエンジンコーポレーション(Japan Engine Corporation、60160)
設立年月日:1920/06/10
本社所在地:兵庫
上場年月日:2013/07/16
証券コード:60160
ISINコード:JP3291000002
市場区分:第二部
業種:輸送用機器
決算期:3月31日
売買単位:100
時価総額:31億9,200万(2021年11月26日時点)
IR情報:https://www.j-eng.co.jp/investors/ir-information.html

 

企業メッセージ

以下、企業ページからの抜粋となります。

社長メッセージ
日本発、世界の海へ
伝統と革新のスピリットで次代を拓く
代表取締役社長 川島 健
私たちジャパンエンジンコーポレーションは
百年を超える伝統と、最先端の技術を融合させ、
お客様のニーズに応える付加価値の高いエンジンを生産することで、
海運・造船業の発展に貢献しグローバル社会を支える企業を目指します。

海運・造船業界を取り巻く環境が日々変化する中、当社は2017年4月1日に神戸発動機株式会社と三菱重工マリンマシナリ株式会社(旧三菱重工舶用機械エンジン株式会社)のエンジン部門が事業統合し、世界で唯一「開発から、設計、製造、販売、サービスまでの一貫体制」を備えたグローバルライセンサー「株式会社ジャパンエンジンコーポレーション」として新たに船出を迎えました。

当社は、長年に亘り培ってきたモノづくりのノウハウと、最先端の技術力を結集した、高信頼性、高経済性、親環境性を追求した付加価値の高いエンジンを提供することで、日の丸エンジン「UEブランド」の伸長と発展、更には企業価値の向上を図っております。

また、昨今の環境規制強化やお客様の省エネニーズは、千載一遇のビジネスチャンスと認識しており、開発、ライセンサー機能を保持する当社の強みを活かし、高度化・多様化するお客様のご要望を幅広く汲み取り、質の高い価値創造に努めることで最適なソリューションを迅速かつ柔軟に提供してまいります。

舶用ディーゼルエンジンは、世界の大動脈として物流を支える船舶に搭載される「心臓部」であり、お客様の安全且つ安定した運航に寄与し、ご満足いただける適時・適切なサービスを提供し続けることも、当社の使命であります。

当社は「世の中から必要とされる持続可能な企業」であり続けるためにも、事業を通じて海運・造船業の発展に貢献し、永続的に新たな価値を社会に提供できるよう、また、社員が健康で活き活きとして、働き続けられる企業に発展するよう、弛まぬ努力と挑戦を続けてまいります。

 

www.j-eng.co.jp

 

 

 

売上高の推移

2021年(通期)の売上高は、116億8,700万円で、前年度からの増減額は、+15億3,600万円となりました。

 

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2019年6月~2021年6月(各期)の売上高は、以下のグラフをご覧ください。

 

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利益の推移

2021年(通期)の営業利益は、4億2,900万円で、前年度からの増減額は、+2億1,800万円となりました。

営業利益率は、3.7%と、前年度の2.1%から改善しました。

 

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2019年6月~2021年6月(各期)の利益は、以下のグラフをご覧ください。

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純利益は、3億2,300万円で、前年度からの増減額は、-3,400万円となりました。

EPSは、116円で、前年度からの増減額は、-12円となりました。

 

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2019年6月~2021年6月(各期)の純利益とEPSの推移は、以下のグラフをご覧ください。

 

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キャッシュフローの推移

2021年(通期)の営業キャッシュフローは、-7,600万円で、前年度からの増減額は、-11億5,200万円となりました。

営業キャッシュフローマージン(営業キャッシュフロー/売上高)は、-0.7%と、前年度の10.6%から悪化しました。

 

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フリーキャッシュフローは、-11億4,000万円で、前年度からの増減額は、-17億8,500万円となりました。

フリーキャッシュフローマージン(フリーキャッシュフロー/売上高)は、-9.8%と、前年度の6.4%から悪化しました。

 

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配当の推移

2021年(通期)の1株当たり配当金は、18円で、前年度からの増減額は、+3円となりました。

 

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ジャパンエンジンコーポレーション(Japan Engine Corporation、60160)の分析まとめ

2021年(通期)の売上高は、116億8,700万円(前年度比+15億3,600万円)、営業利益は4億2,900万円(前年度比+2億1,800万円)、純利益は3億2,300万円(前年度比-3,400万円)と、増収減益となりました。