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【決算情報分析】ファーストブラザーズ株式会社(First Brothers Co.,Ltd.、34540)

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ファーストブラザーズの会社概要や過去の決算データ、配当の推移などをまとめます。

 

会社概要

ファーストブラザーズ(First Brothers Co.,Ltd.、34540)
設立年月日:2004/02/04
本社所在地:東京
上場年月日:2015/02/18
証券コード:34540
ISINコード:JP3802290001
市場区分:第一部
業種:不動産業
決算期:11月30日
売買単位:100
時価総額:133億1,829万(2022年1月8日時点)
IR情報:https://www.firstbrothers.com/ir/

 

企業メッセージ

以下、企業ページからの抜粋となります。

「クライアントファースト」の投資姿勢

ファーストブラザーズグループは、「最高のプロフェッショナルであり続ける」という企業理念のもと、「クライアントファースト」の姿勢で投資サービスを提供しています。日々のきめ細かい対話を通じてお客様のあらゆるニーズを把握し、各分野の経験豊富なプロフェッショナルが総力を結集して創意工夫により常に最高の結果を追求することで、お客様の期待にしっかりと応えるとともに、長期に亘るお客様との強固な信頼関係を築き上げていきます。

不動産投資の目利き力と運用力

当社が2004年に創業してからこれまでの間に、日本国内の不動産投資を取り巻く環境は大きく変動しています。ファーストブラザーズグループは、どのような市況下においても、常にプロフェッショナルとして冷静に投資案件を見極め、「パフォーマンスファースト」をモットーに投資を行ってきました。その結果として積上げたトラックレコードは当社グループの誇りであり、私たちの競争力の源泉となっています。

また、投資の際は単に不動産を取得してそのまま売却するのではなく、当社グループがイニシアチブをとって投資案件のマネジメントを積極的に行うことで、その価値を最大限に高めています。主要な投資対象であるオフィス、住宅及び商業施設のなかでも、特に商業施設はオペレーションが複雑であるため運用者の力量の差が出やすく、様々な施策を講じることで大きくバリューアップする可能性があることから、商業施設の運用経験を豊富に有している当社グループにとって優位性のある分野となっています。

www.firstbrothers.com

 

 

売上高の推移

2020年(通期)の売上高は、156億4,200万円で、前年度からの増減額は、-41億9,600万円となりました。

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2019年2月~2021年8月(各期)の売上高は、以下のグラフをご覧ください。

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利益の推移

2020年(通期)の営業利益は、25億4,100万円で、前年度からの増減額は、-9億2,100万円となりました。

営業利益率は、16.2%と、前年度の17.5%から悪化しました。

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2019年2月~2021年8月(各期)の利益は、以下のグラフをご覧ください。

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純利益は、23億1,300万円で、前年度からの増減額は、+1億3,000万円となりました。

EPSは、165円で、前年度からの増減額は、+9円となりました。

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2019年2月~2021年8月(各期)の純利益とEPSの推移は、以下のグラフをご覧ください。

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キャッシュフローの推移

2020年(通期)の営業キャッシュフローは、-48億8,300万円で、前年度からの増減額は、+5億5,300万円となりました。

営業キャッシュフローマージン(営業キャッシュフロー/売上高)は、-31.2%と、前年度の-27.4%から悪化しました。

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フリーキャッシュフローは、-68億7,100万円で、前年度からの増減額は、+4億9,100万円となりました。

フリーキャッシュフローマージン(フリーキャッシュフロー/売上高)は、-43.9%と、前年度の-37.1%から悪化しました。

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配当の推移

2020年(通期)の1株当たり配当金は、24円で、前年度からの増減額は、+3円となりました。

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ファーストブラザーズ(First Brothers Co.,Ltd.、34540)の分析まとめ

2020年(通期)の売上高は、156億4,200万円(前年度比-41億9,600万円)、営業利益は25億4,100万円(前年度比-9億2,100万円)、純利益は23億1,300万円(前年度比+1億3,000万円)と、減収増益となりました。