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【決算情報分析】BEENOS株式会社(BEENOS Inc. 、33280)

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BEENOSの会社概要や過去の決算データ、配当の推移などをまとめます。

 

会社概要

BEENOS(BEENOS Inc. 、33280)
設立年月日:1999/11/25
本社所在地:東京
上場年月日:2004/07/08
証券コード:33280
ISINコード:JP3758110005
市場区分:第一部
業種:小売業
決算期:9月30日
売買単位:100
時価総額:333億3,999万(2022年1月4日時点)
IR情報:https://beenos.com/investors/

 

企業メッセージ

以下、企業ページからの抜粋となります。

世界に伍していくグループとして

 

1999年、インターネット革命の黎明期に産声をあげて以来、BEENOSグループはEC事業を中核として成長をしてまいりました。中でも2007年より「クロスボーダーEC事業」に本格参入し、現在では国内のTOPシェアを誇るグループの中核事業へと成長をしております。これもひとえにステークホルダーの皆様のご支援の賜物でございます。

また、EC事業ではその他にも、リユース領域、エンターテインメント領域などでも積極的に事業展開をしており、投資育成をおこなう「インキュベーション事業」も国内外約70社の投資先を支援させていただくまで、成長を遂げております。

近年のインターネット市場をマクロで見ますと、中国や東南アジアでの巨大ECマーケット出現、日本国内でのCtoCマーケットプレイスの飛躍、大手ECプラットフォームの合併/再編など、コマースが目まぐるしい動きを見せています。

このような環境の変化の中、2019年に20周年を迎えたBEENOSグループとしては過去に打ってきた多くの点を線でつなげる局面を迎えており、BEENOSグループのクロスボーダーEC事業の実績と、出資先を含めた海外のマーケットプレイスとの独自のネットワークにより、私どもが構想してきた「Global Platform」がいよいよ本格的に稼働を開始いたします。

beenos.com

 

 

売上高の推移

2021年(通期)の売上高は、250億800万円で、前年度からの増減額は、-8億6,400万円となりました。

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2018年12月~2021年9月(各期)の売上高は、以下のグラフをご覧ください。

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利益の推移

2021年(通期)の営業利益は、16億8,500万円で、前年度からの増減額は、-16億9,100万円となりました。

営業利益率は、6.7%と、前年度の13.0%から悪化しました。

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2018年12月~2021年9月(各期)の利益は、以下のグラフをご覧ください。

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純利益は、6億9,000万円で、前年度からの増減額は、-12億100万円となりました。

EPSは、54円で、前年度からの増減額は、-98円となりました。

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2018年12月~2021年9月(各期)の純利益とEPSの推移は、以下のグラフをご覧ください。

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キャッシュフローの推移

2021年(通期)の営業キャッシュフローは、-5億5,200万円で、前年度からの増減額は、-65億700万円となりました。

営業キャッシュフローマージン(営業キャッシュフロー/売上高)は、-2.2%と、前年度の23.0%から悪化しました。

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フリーキャッシュフローは、-12億4,100万円で、前年度からの増減額は、-66億1,800万円となりました。

フリーキャッシュフローマージン(フリーキャッシュフロー/売上高)は、-5.0%と、前年度の20.8%から悪化しました。

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配当の推移

2021年(通期)の1株当たり配当金は、25円で、前年度からの増減額は、+5円となりました。

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BEENOS(BEENOS Inc. 、33280)の分析まとめ

2021年(通期)の売上高は、250億800万円(前年度比-8億6,400万円)、営業利益は16億8,500万円(前年度比-16億9,100万円)、純利益は6億9,000万円(前年度比-12億100万円)と、減収減益となりました。