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【決算情報分析】エバラ食品工業株式会社(EBARA Foods Industry,Inc.、28190)

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エバラ食品工業の会社概要や過去の決算データ、配当の推移などをまとめます。

 

会社概要

エバラ食品工業(EBARA Foods Industry,Inc.、28190)
設立年月日:1967/07/26
本社所在地:神奈川
上場年月日:2013/07/16
証券コード:28190
ISINコード:JP3165930003
市場区分:第一部
業種:食料品
決算期:3月31日
売買単位:100
時価総額:248億6,319万(2021年11月30日時点)
IR情報:https://www.ebarafoods.com/company/ir/

 

企業メッセージ

以下、企業ページからの抜粋となります。

株主・投資家の皆様へ

 

株主・投資家の皆さまにおかれましては、日頃より格別のご高配を賜り、厚く御礼申しあげます。
2019年度よりスタートしました5ヵ年の中期経営計画「Unique 2023」は、第1フェーズ(2019~2020年)の2年間が終了し、第2フェーズ(2021~2022年)に移行いたしました。

第1フェーズ(2019~2020年)におきましては、当初想定していた国内外の環境変化に新型コロナウイルス感染拡大の影響が加わり、各事業環境に大きな影響を及ぼしたなか、重要施策である『黄金の味』の売上伸長やポーション調味料の市場拡大等、市場のニーズに応じた機動的な施策を進めてまいりました。
『黄金の味』は2017年に実施したリニューアル以降、やや苦戦が続いておりましたが、「さわやか檸檬」「旨にんにく」といったラインアップの拡充や、店頭プロモーション、テレビCM、SNS等を通じてお客さまとの接点を強化したことで、売上を伸ばしてまいりました。リニューアル以降改善した販売コストも適正に運用されたことで、収益面でも大きく貢献しております。
ポーション調味料は、年間定番化に向けた販売活動により、『プチッとうどん』や『プチッと鍋』を中心に春夏の定番導入が進み、2020年度においては当初目標にしていた年間売上40億円を大きく上回り、50億円を達成いたしました。また、生産効率化とあわせて利益面での貢献も高まってきております。
また、新たな商品ブランドとして展開した発売3年目となる『なべしゃぶ』が、つけだれ不要という新たな価値を訴求した結果、2019年度に続き前年の2倍以上の売上を達成することができております。今後も新たな価値を追究し、継続的な商品開発、商品改良に注力してまいります。

www.ebarafoods.com 

 

 

売上高の推移

2021年(通期)の売上高は、513億3,400万円で、前年度からの増減額は、+1億600万円となりました。

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2019年6月~2021年9月(各期)の売上高は、以下のグラフをご覧ください。

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利益の推移

2021年(通期)の営業利益は、36億2,700万円で、前年度からの増減額は、+13億1,600万円となりました。

営業利益率は、7.1%と、前年度の4.5%から改善しました。

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2019年6月~2021年9月(各期)の利益は、以下のグラフをご覧ください。

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純利益は、25億600万円で、前年度からの増減額は、+10億2,400万円となりました。

EPSは、247円で、前年度からの増減額は、+105円となりました。

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2019年6月~2021年9月(各期)の純利益とEPSの推移は、以下のグラフをご覧ください。

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キャッシュフローの推移

2021年(通期)の営業キャッシュフローは、47億3,500万円で、前年度からの増減額は、+18億5,900万円となりました。

営業キャッシュフローマージン(営業キャッシュフロー/売上高)は、9.2%と、前年度の5.6%から改善しました。

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フリーキャッシュフローは、38億6,500万円で、前年度からの増減額は、+20億1,400万円となりました。

フリーキャッシュフローマージン(フリーキャッシュフロー/売上高)は、7.5%と、前年度の3.6%から改善しました。

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配当の推移

2021年(通期)の1株当たり配当金は、42円で、前年度からの増減額は、+6円となりました。

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エバラ食品工業(EBARA Foods Industry,Inc.、28190)の分析まとめ

2021年(通期)の売上高は、513億3,400万円(前年度比+1億600万円)、営業利益は36億2,700万円(前年度比+13億1,600万円)、純利益は25億600万円(前年度比+10億2,400万円)と、増収増益となりました。