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【決算情報分析】昭和化学工業(Showa Chemical Industry Co.,Ltd.49900)

 

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昭和化学工業の会社概要や過去の決算データ、配当の推移などをまとめます。

 

会社概要

昭和化学工業(Showa Chemical Industry Co.,Ltd.、49900)
設立年月日:1933/11/16
本社所在地:東京
上場年月日:1971/11/15
証券コード:49900
ISINコード:JP3364800007
市場区分:第二部
業種:化学
決算期:3月31日
売買単位:100
時価総額:56億1,815万(2021年11月26日時点)
IR情報:https://www.showa-chemical.co.jp/ir.html

 

企業メッセージ

以下、企業ページからの抜粋となります。

 

株主、投資家の皆様へ

平素より弊社に対しまして格別のご支援を賜り、誠にありがとうございます。
当社グループは、天然資源の珪藻土・パーライトを原料に、液体に含まれる固形物を取り除くろ過助剤や建材、充填材等を開発・製造販売するともに、プール用化成品事業等関連事業を展開しております。

2021年3月期の当社グループの業績は、新型コロナウイルス感染症に対する各種対策を積極推進し同感染症の拡大防止に配慮しつつ、売上目標達成と利益確保に尽力した結果、売上高は76億76百万円(前期比6.5%減)となりました。

利益面では、全社規模でのコスト削減努力に加え、在宅勤務やオンラインによる営業活動を積極的に推進したことによって関連経費を抑制したものの、国内向け製品の生産量減を主因とする製造原価の上昇や「持分法による投資利益」の減少により経常利益は4億74百万円(同13.9%減)、「投資有価証券評価損」を計上した影響などにより親会社株主に帰属する当期純利益は2億92百万円(同21.1%減)となりました。

2022年3月期は、同感染症の感染予防対策の継続の必要性から、経済活動への影響は世界的にも甚大なものとなり、より一層厳しさを増していくものと予想されますが、グループ一丸となって商品力とサービス力の向上を追求し、収益力アップに努めてまいります。

なお、利益配分につきましては、安定した配当を継続的に行い、さらに、長期的な視点から設備投資及び研究開発を行うため、内部留保を確保することを基本方針としております。

株主の皆様、投資家の皆様におかれましては、今後とも一層のご支援、ご指導を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

代表取締役社長 石橋健藏

www.showa-chemical.co.jp

 

 

売上高の推移

2021年(通期)の売上高は、76億7,600万円で、前年度からの増減額は、-5億円となりました。

 

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2019年6月~2021年6月(各期)の売上高は、以下のグラフをご覧ください。

 

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利益の推移

2021年(通期)の営業利益は、3億円で、前年度からの増減額は、-4,600万円となりました。

営業利益率は、4.8%と、前年度の5.0%から悪化しました。

 

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2019年6月~2021年6月(各期)の利益は、以下のグラフをご覧ください。

 

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純利益は、2億9,200万円で、前年度からの増減額は、-7,800万円となりました。

EPSは、28円で、前年度からの増減額は、-7円となりました。

 

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2019年6月~2021年6月(各期)の純利益とEPSの推移は、以下のグラフをご覧ください。

 

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キャッシュフローの推移

2021年(通期)の営業キャッシュフローは、8億円で、前年度からの増減額は、+9,000万円となりました。

営業キャッシュフローマージン(営業キャッシュフロー/売上高)は、10.6%と、前年度の8.8%から改善しました。

 

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フリーキャッシュフローは、5億7,600万円で、前年度からの増減額は、+2億円となりました。

フリーキャッシュフローマージン(フリーキャッシュフロー/売上高)は、7.5%と、前年度の4.1%から改善しました。

 

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配当の推移

2021年(通期)の1株当たり配当金は、5円で、前年度からの増減額は、0円となりました。

 

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昭和化学工業(Showa Chemical Industry Co.,Ltd.、49900)の分析まとめ

2021年(通期)の売上高は、76億7,600万円(前年度比-5億円)、営業利益は3億円(前年度比-4,600万円)、純利益は2億円(前年度比-7,800万円)と、減収減益となりました。