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【決算情報分析】寺岡製作所(TERAOKA SEISAKUSHO CO.,LTD.、49870)

 

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寺岡製作所の会社概要や過去の決算データ、配当の推移などをまとめます。

 

会社概要

寺岡製作所(TERAOKA SEISAKUSHO CO.,LTD.、49870)
設立年月日:1943/05/05
本社所在地:東京
上場年月日:1987/02/26
証券コード:49870
ISINコード:JP3546000005
市場区分:第二部
業種:化学
決算期:3月31日
売買単位:100
時価総額:97億4,110万(2021年11月26日時点)
IR情報:https://www.teraokatape.co.jp/ir/library/index.html

 

企業メッセージ

以下、企業ページからの抜粋となります。

 

株主の皆様には、平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

当期の業績

 当社グループ(当社および連結子会社)においては、米中貿易摩擦の長期化および新型コロナウイルス感染症拡大の影響により通年で減収となったものの、固定費削減等可能な限りの様々な施策を実行し、9月以降は黒字基調を定着させた結果、上期の大幅な赤字を下期で挽回し、全利益項目で黒字を達成しました。

 各部門の取り組みにつきましては、営業部門において、車載用・電子部品用テープの受注回復・拡大・新規商権獲得に注力するとともに、不採算取引の見直し、新たなモデルのビジネスを開始する一方で、在宅勤務等を駆使した新しい働き方による生産性向上を推し進めました。技術部門においては、新技術に裏付けられた新製品の上市、中長期的な事業展開を睨んだ新規大型設備への投資に取り組みました。管理部門においては、従来業務のゼロベースでの見直しや業務改革による生産性向上に努めました。

 その結果、当連結会計年度の売上高は、216億62百万円(前年同期比5.4%減)、営業利益は、1億28百万円(前年同期比24.2%増)、経常利益は2億45百万円(前年同期比415.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は91百万円(前年同期比39.1%減)となりました。

来期の見通し

 今後の内外の経済情勢につきましては、米中貿易摩擦の長期化、新型コロナウイルス感染症の再拡大などの影響により、当面不透明な状況が続くものと予想されます。

 2022年3月期の通期連結業績予想につきましては、新規大型設備投資による償却費用が先行するものの、新たな需要や既存需要回復を見据えた積極的な営業・研究開発活動を展開するとともに、当期より積極的に取り組んでいる働き方改革などによる弛まぬ生産性の向上により、売上高230億円、営業利益4億70百万円、経常利益4億80百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3億70百万円を見込んでおります。

2021年6月
株式会社寺岡製作所

代表取締役社長辻󠄀 賢一

代表取締役会長寺岡敬之郎

www.teraokatape.co.jp

 

 

売上高の推移

2021年(通期)の売上高は、216億6,200万円で、前年度からの増減額は、-12億3,300万円となりました。

 

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2019年6月~2021年6月(各期)の売上高は、以下のグラフをご覧ください。

 

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利益の推移

2021年(通期)の営業利益は、1億円で、前年度からの増減額は、+2,500万円となりました。

営業利益率は、0.6%と、前年度の0.4%から改善しました。

 

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2019年6月~2021年6月(各期)の利益は、以下のグラフをご覧ください。

 

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純利益は、9,100万円で、前年度からの増減額は、-5,800万円となりました。

EPSは、4円で、前年度からの増減額は、-2円となりました。

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2019年6月~2021年6月(各期)の純利益とEPSの推移は、以下のグラフをご覧ください。

 

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キャッシュフローの推移

2021年(通期)の営業キャッシュフローは、200万円で、前年度からの増減額は、-14億5,600万円となりました。

営業キャッシュフローマージン(営業キャッシュフロー/売上高)は、0.0%と、前年度の6.4%から悪化しました。

 

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フリーキャッシュフローは、9984億6,600万円で、前年度からの増減額は、-20億8,100万円となりました。

フリーキャッシュフローマージン(フリーキャッシュフロー/売上高)は、-7.1%と、前年度の2.4%から悪化しました。

 

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配当の推移

2021年(通期)の1株当たり配当金は、12円で、前年度からの増減額は、+2円となりました。

 

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寺岡製作所(TERAOKA SEISAKUSHO CO.,LTD.、49870)の分析まとめ

2021年(通期)の売上高は、216億6,200万円(前年度比-12億3,300万円)、営業利益は1億円(前年度比+2,500万円)、純利益は9,100万円(前年度比-5,800万円)と、減収減益となりました。