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【決算情報分析】アスクル株式会社(ASKUL Corporation 、26780)

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アスクルの会社概要や過去の決算データ、配当の推移などをまとめます。

 

会社概要

アスクル(ASKUL Corporation 、26780)
設立年月日:1963/11/02
本社所在地:東京
上場年月日:2004/04/27
証券コード:26780
ISINコード:JP3119920001
市場区分:第一部
業種:小売業
決算期:5月20日
売買単位:100
時価総額:1,578億7,895万(2021年11月22日時点)
IR情報:https://www.askul.co.jp/kaisya/ir/

 

企業メッセージ

以下、企業ページからの抜粋となります。

社長メッセージ 

 

みなさまこんにちは。
代表取締役社長CEOの吉岡 晃です。

はじめに、新型コロナウィルス感染症による影響を受けられた方々に謹んでお見舞い申し上げるとともに医療関係者をはじめ社会を支えてくださっているすべての方々に心より感謝と敬意を表します。引き続き私たちは、お客様、お取引先様、ともに働く従業員、そのご家族の健康と安全を第一に企業活動を行ってまいります。
働き方や生活様式が大きく変容を遂げ、大転換期と呼ばれる現在において、当社の原点を見つめ直し、より一層の成長を実現するため、2020年12月にアスクルの「パーパス(存在意義)」とそれを実現するための「バリューズ(価値観)」を策定しました。当社の存在意義は、『仕事場とくらしと地球の明日(あす)に「うれしい」 を届け続ける。』こと、そして大切にする価値観は、『変革と最速、多様性と共創、誠実と誇り』としました。創業以来、「お客様のために進化する」を企業理念に掲げてきましたが、その進化の先の未来に何を目指していくのかを明確にし、この激動の時代においても、自らの存在意義を礎に変革を続け、着実に成長していきたいと考えています。
また、同時にSDGsに沿った当社の活動指針となる「サステナビリティ基本方針」を策定し、当社が中長期的に取り組むべき重要課題(マテリアリティ)も特定しました。
サステナビリティの実現を通じてお客様に「うれしい」を届け続けるために、さまざまなお取引先様と共創し、これまでにないレベルで全社的なデジタル・トランスフォーメーション(DX)を推進し、企業活動の変革に取り組んでまいります。

当社グループのサービスを、エシカルeコマースとして進化させ続け、一層の企業価値向上を図るとともに、社会とお客様のお役に立てるよう真摯に努力してまいります。どうぞ、引き続き変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021年1月吉日

www.askul.co.jp

 

 

売上高の推移

2021年(通期)の売上高は、4,221億5,100万円で、前年度からの増減額は、+217億7,500万円となりました。

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2019年8月~2021年8月(各期)の売上高は、以下のグラフをご覧ください。

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利益の推移

2021年(通期)の営業利益は、139億2,300万円で、前年度からの増減額は、+51億200万円となりました。

営業利益率は、3.3%と、前年度の2.2%から改善しました。

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2019年8月~2021年8月(各期)の利益は、以下のグラフをご覧ください。

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純利益は、77億5,800万円で、前年度からの増減額は、+21億600万円となりました。

EPSは、76円で、前年度からの増減額は、+20円となりました。

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2019年8月~2021年8月(各期)の純利益とEPSの推移は、以下のグラフをご覧ください。

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キャッシュフローの推移

2021年(通期)の営業キャッシュフローは、159億9,800万円で、前年度からの増減額は、-6億1,100万円となりました。

営業キャッシュフローマージン(営業キャッシュフロー/売上高)は、3.8%と、前年度の4.1%から悪化しました。

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フリーキャッシュフローは、69億1,900万円で、前年度からの増減額は、-36億3,500万円となりました。

フリーキャッシュフローマージン(フリーキャッシュフロー/売上高)は、1.6%と、前年度の2.6%から悪化しました。

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配当の推移

2021年(通期)の1株当たり配当金は、49円で、前年度からの増減額は、+11円となりました。

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アスクル(ASKUL Corporation 、26780)の分析まとめ

2021年(通期)の売上高は、4,221億5,100万円(前年度比+217億7,500万円)、営業利益は139億2,300万円(前年度比+51億200万円)、純利益は77億5,800万円(前年度比+21億600万円)と、増収増益となりました。