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【決算情報分析】日本精鉱(NIHON SEIKO CO.,LTD、57290)

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日本精鉱の会社概要や過去の決算データ、配当の推移などをまとめます。

 

会社概要

日本精鉱(NIHON SEIKO CO.,LTD、57290)
設立年月日:1935/06/11
本社所在地:東京
上場年月日:1949/09/19
証券コード:57290
ISINコード:JP3721000002
市場区分:第二部
業種:非鉄金属
決算期:3月31日
売買単位:100
時価総額:96億9,395万(2021年11月16日時点)
IR情報:https://www.nihonseiko.co.jp/ir/

 

企業メッセージ

以下、企業ページからの抜粋となります。

 

社長メッセージ
代表取締役社長 渡邉 理史
1573年(天正元年)に砂金が発見され、鉱山としての歴史が始まった兵庫県・中瀬鉱山は金・銀・アンチモンの豊富な鉱山として日本の発展に寄与してきました。当社は、その中瀬鉱山を開発するために1935年に中瀬鉱業(株)として設立、翌1936年に日本精鉱(株)に社名変更し、近年はアンチモンとその化合物の生産・販売におけるリーディング・カンパニーとして成長してまいりました。2008年には金属粉末製造販売会社の日本アトマイズ加工(株)を完全子会社とし、2013年には中国・上海市にアンチモン化合物などの販売を行う日銻精礦(上海)商貿有限公司を設立いたしました。

アンチモンとその化合物は自動車・家電製品・繊維製品などの生活のあらゆる分野で、難燃助剤あるいは触媒として、幅広く利用されており、また金属粉末は自動車・スマートフォン・PC・家電製品などにおける高機能部品の原材料として使用され、その用途はますます拡大しております。市場の要求は日々多様化し、かつ厳しいものになってきておりますが、これらに迅速かつ的確に対応することで、お客さまにご満足していただけることを最優先課題として、全社員で取り組んでおります。さらには環境や安全に十分配慮しながら、地域社会の発展に貢献することに努めております。

日本精鉱グループは、お客さまの信頼にお応えし、満足度を高めることが、あらゆるステークホルダーにもご満足いただけることであると信じて、これからも励んでまいりますので、より一層のご支援、ご鞭撻を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

代表取締役社長
渡邉 理史

 

www.nihonseiko.co.jp

 

 

 

売上高の推移

2021年(通期)の売上高は、112億4,700万円で、前年度からの増減額は、+3億3,400万円となりました。

 

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2019年6月~2021年6月(各期)の売上高は、以下のグラフをご覧ください。

 

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利益の推移

2021年(通期)の営業利益は、11億9,400万円で、前年度からの増減額は、+7億4,700万円となりました。

営業利益率は、10.6%と、前年度の4.1%から改善しました。

 

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2019年6月~2021年6月(各期)の利益は、以下のグラフをご覧ください。

 

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純利益は、8億1,300万円で、前年度からの増減額は、+5億2,700万円となりました。

EPSは、333円で、前年度からの増減額は、+216円となりました。

 

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2019年6月~2021年6月(各期)の純利益とEPSの推移は、以下のグラフをご覧ください。

 

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キャッシュフローの推移

2021年(通期)の営業キャッシュフローは、13億9,400万円で、前年度からの増減額は、-5,800万円となりました。

営業キャッシュフローマージン(営業キャッシュフロー/売上高)は、12.4%と、前年度の13.3%から悪化しました。

 

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フリーキャッシュフローは、9億800万円で、前年度からの増減額は、+1億円となりました。

フリーキャッシュフローマージン(フリーキャッシュフロー/売上高)は、8.1%と、前年度の7.3%から改善しました。

 

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配当の推移

2021年(通期)の1株当たり配当金は、65円で、前年度からの増減額は、-10円となりました。

 

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日本精鉱(NIHON SEIKO CO.,LTD、57290)の分析まとめ

2021年(通期)の売上高は、112億4,700万円(前年度比+3億3,400万円)、営業利益は11億9,400万円(前年度比+7億4,700万円)、純利益は8億1,300万円(前年度比+5億2,700万円)と、増収増益となりました。