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【決算情報分析】アサヒペン(ASAHIPEN CORPORATION、【決算情報分析】アサヒペン(ASAHIPEN CORPORATION、46230)

 

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アサヒペンの会社概要や過去の決算データ、配当の推移などをまとめます。

 

会社概要

アサヒペン(ASAHIPEN CORPORATION、46230)
設立年月日:1947/09/19
本社所在地:大阪
上場年月日:2013/07/16
証券コード:46230
ISINコード:JP3116400007
市場区分:第二部
業種:化学
決算期:3月31日
売買単位:100
時価総額:85億8,029万(2021年11月17日時点)
IR情報:https://www.asahipen.jp/company/ir-top.html

 

企業メッセージ

以下、企業ページからの抜粋となります。

 

社長メッセージ 

当社は昭和15年創業以来、建築用塗料ほか、各種塗料の製造販売を行ってきましたが、昭和37年、わが国における家庭用塗料の将来性に着目し、この分野の専業メーカーに転身し、未開市場の開拓に乗りだしました。

それ以来、家庭で使いやすく、安全な製品の開発と、全国を網羅する販売網づくりに専念しました結果、現在では、ホームセンターを中心に量販店、塗料店、建材・金物店など全国に渡る販売網とサービス体制を擁し、売上高はもとより、知名度や品揃えは、いずれも業界一となり、名実ともに家庭用塗料のトップメーカーとしての高い評価をいただいております。この間、家庭用塗料の水性化、ワンコート(一回塗り)化、ノントルエン・キシレン化、塗料スプレーの水性化や脱フロン化等、技術面でも業界の先頭に立ち、リーダーとしての役割をはたしてまいりました。

当社の主力製品である家庭用塗料に加え、塗装用品、特長のある業務用塗料等の塗料関連製品、壁紙、障子紙やガラス用装飾シート等のインテリア用品、住まいの美化・保護を目的としたハウスケア用品や補修材、アウトドアや園芸向け用品等の分野にも進出し、たゆまぬ努力を続けております。また、当社は、子会社・関連会社を通じて事業の多角化を進め、各社相互の緊密な連携を保ちつつ、アサヒペングループ発展のため邁進しております。

今後とも、住生活向上に欠くことができない住宅メンテナンス材料や日常生活に潤いや安らぎをもたらすサービスの提供を通して、「お客様の住生活の質的向上と充実」という経営理念の実現を図るとともに、経営基盤の一層の強化、企業価値の向上に向けた積極的な事業活動を展開してまいります。

皆様には、引き続き多大なるご支援を賜りますようお願い申しあげます。

代表取締役社長 澤田耕吾

www.asahipen.jp

 

 

 

売上高の推移

2021年(通期)の売上高は、158億4,500万円で、前年度からの増減額は、+20億8,500万円となりました。

 

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2019年6月~2021年6月(各期)の売上高は、以下のグラフをご覧ください。

 

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利益の推移

2021年(通期)の営業利益は、10億2,000万円で、前年度からの増減額は、+3億円となりました。

営業利益率は、6.4%と、前年度の4.8%から改善しました。

 

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2019年6月~2021年6月(各期)の利益は、以下のグラフをご覧ください。

 

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純利益は、6億3,300万円で、前年度からの増減額は、+1億円となりました。

EPSは、158円で、前年度からの増減額は、+32円となりました。

 

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2019年6月~2021年6月(各期)の純利益とEPSの推移は、以下のグラフをご覧ください。

 

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キャッシュフローの推移

2021年(通期)の営業キャッシュフローは、14億2,000万円で、前年度からの増減額は、+4億円となりました。

営業キャッシュフローマージン(営業キャッシュフロー/売上高)は、9.0%と、前年度の7.2%から改善しました。

 

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フリーキャッシュフローは、3億6,500万円で、前年度からの増減額は、+2億円となりました。

フリーキャッシュフローマージン(フリーキャッシュフロー/売上高)は、2.3%と、前年度の0.5%から改善しました。

 

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配当の推移

2021年(通期)の1株当たり配当金は、65円で、前年度からの増減額は、+10円となりました。

 

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アサヒペン(ASAHIPEN CORPORATION、46230)の分析まとめ

2021年(通期)の売上高は、158億4,500万円(前年度比+20億8,500万円)、営業利益は10億2,000万円(前年度比+3億円)、純利益は6億円(前年度比+1億円)と、増収増益となりました。