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【決算情報分析】川口化学工業(KAWAGUCHI CHEMICAL INDUSTRY CO.,LTD.、43610)

 

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川口化学工業の会社概要や過去の決算データ、配当の推移などをまとめます。

 

会社概要

川口化学工業(KAWAGUCHI CHEMICAL INDUSTRY CO.,LTD.、43610)
設立年月日:1937/01/11
本社所在地:埼玉
上場年月日:1961/10/02
証券コード:43610
ISINコード:JP3222600003
市場区分:第二部
業種:化学
決算期:11月30日
売買単位:100
時価総額:17億7,632万(2021年11月11日時点)
IR情報:https://www.kawachem.co.jp/ir/

 

企業メッセージ

以下、企業ページからの抜粋となります。

 

社長メッセージ 

当社は、1935年12月に埼玉県川口市に「川口化学研究所」として産声を上げました。のち、1937年に川口化学工業株式会社に改組し、現在に至っています。
創業以来、ゴム薬品を中心とした有機硫黄化合物を中心に研究・製造・供給し、お客様をはじめ多くの皆様に支えられ事業活動を行っております。近年は培った技術に磨きをかけ、ゴム薬品にとどまらず、電子材料、医薬中間体、環境用薬剤、樹脂薬品など化学工業のさらに広い分野へ事業領域を広げております。
「ゴム薬品」といっても、一般の方々には馴染みのないものでしょう。しかし、これら添加剤の存在無くしては、タイヤ等に代表されるゴム製品自体が機能を最大限に発揮できず、「欠かすことのできない製品を供給する」という社会的責任のもと、活動しています。

当社の社歌の一節に「流れてやまぬ河に似て、技術の進歩限りなし」とありますが、時代が移り行こうとも、たゆまぬ進歩のために、今後とも継続的な研究開発活動に力を注いで参ります。

企業の規模は小さくとも、グローバルニッチ市場へ「ピリッとスパイスの効いた付加価値を付与する製品」を一つでも多く送り出し、社会に貢献していく所存ですので、引き続き、倍旧のご支援、ご協力を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

代表取締役社長 山田秀行

www.kawachem.co.jp

 

 

 

売上高の推移

2020年(通期)の売上高は、66億2,800万円で、前年度からの増減額は、-8億円となりました。

 

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2019年2月~2021年5月(各期)の売上高は、以下のグラフをご覧ください。

 

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利益の推移

2020年(通期)の営業利益は、8,000万円で、前年度からの増減額は、-1億円となりました。

営業利益率は、1.2%と、前年度の2.5%から悪化しました。

 

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2019年2月~2021年5月(各期)の利益は、以下のグラフをご覧ください。

 

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純利益は、5,900万円で、前年度からの増減額は、-8,700万円となりました。

EPSは、49円で、前年度からの増減額は、-72円となりました。

 

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2019年2月~2021年5月(各期)の純利益とEPSの推移は、以下のグラフをご覧ください。

 

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キャッシュフローの推移

2020年(通期)の営業キャッシュフローは、6億円で、前年度からの増減額は、+3億円となりました。

営業キャッシュフローマージン(営業キャッシュフロー/売上高)は、9.9%と、前年度の3.8%から改善しました。

 

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フリーキャッシュフローは、2億6,200万円で、前年度からの増減額は、+8億円となりました。

フリーキャッシュフローマージン(フリーキャッシュフロー/売上高)は、4.0%と、前年度の-8.3%から改善しました。

 

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配当の推移

2020年(通期)の1株当たり配当金は、30円で、前年度からの増減額は、0円となりました。

 

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川口化学工業(KAWAGUCHI CHEMICAL INDUSTRY CO.,LTD.、43610)の分析まとめ

2020年(通期)の売上高は、66億2,800万円(前年度比-8億円)、営業利益は8,000万円(前年度比-1億円)、純利益は5,900万円(前年度比-8,700万円)と、減収減益となりました。