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【決算情報分析】インタートレード(INTERTRADE Co.,Ltd.、37470)

 

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インタートレードの会社概要や過去の決算データ、配当の推移などをまとめます。

 

会社概要

インタートレード(INTERTRADE Co.,Ltd.、37470)
設立年月日:1999/01/25
本社所在地:東京
上場年月日:2004/09/16
証券コード:37470
ISINコード:JP3152810002
市場区分:第二部
業種:情報・通信業
決算期:9月30日
売買単位:100
時価総額:36億1,817万(2021年11月10日時点)
IR情報:https://www.itrade.co.jp/ir

 

企業メッセージ

以下、企業ページからの抜粋となります。

 

社長メッセージ 

株主・投資家の皆さま

 

株式会社インタートレード代表の西本一也でございます。当社のホームページにアクセスいただきありがとうございます。

当社は「金融とネットワークの融合」を実現するため1999年に設立した企業です。当時は「金融ビッグバン」や「ネットベンチャー」という言葉が定着しはじめ、私どものビジネス環境にとって恵まれた時期でしたが、それでも実績の無い弊社にとっては簡単な道のりではありませんでした。 その中で、金融システムの「価格破壊」と「安定」という、2つの主軸を据えて勝負しました。

お陰様で当社が開発したシステムは多くの証券会社様にご採用いただき会社は急成長しましたが、その後にリーマンショックが起こり、金融システム頼みのビジネス環境は急激に悪化しました。

それにより、私たちは大きな決断に迫られることになりました。
そして私たちは事業の多角化を目指す決断しました。

既存技術を活用した「ビジネスソリューション事業」、そして異業種として「ヘルスケア事業」を立ち上げます。 ヘルスケア事業は、生活に深く関係しているため景気に左右されず、金融のリスクを受けにくい特性があります。 異業種参入は予想以上に難しく大変でしたが、それでもこれまでの経験を生かせる段階まで来ました。

そのような中で、金融システムの業界に新しい風が吹き始めます。この20年で、金融機関のシステム化は一通りの対応が終わりました。そして、インターネットなどの広域技術が金融でも一般化的に使われる中で、ブロックチェーンなどの新技術の台頭は、金融サービスの常識を大きく変える革新的なものになっています。
今後は、この革新技術と共にサービスの範囲を広げていくことになります。それが昨今の「FinTech」の考えで、金融とシステムの融合はすでに過去の常識であり、近年はその技術を金融外に応用し使う事が「FinTech」の本意であるからです。

この先は、長年の目標であった「インタートレード」という言葉が意味する世界を形にしていきます。
そして、欧米が主となっている金融に関するシステムの中で、日本の環境にマッチした純国産の「Made by INTERTRADE」を提供します。
人の真似をしない、その結果つくられる特殊なサービスは、ベンチャーとして魅力あるものにしなければいけません。 難しい部分を隠し、多くの人にとって簡単に使えるサービスが求められます。

当社は今後も独創的なサービスを展開し、皆さまのご期待に応えることを目指してまいります。引き続き変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

株式会社インタートレード
代表取締役社長

西本 一也

www.itrade.co.jp

 

 

 

売上高の推移

2020年(通期)の売上高は、21億9,500万円で、前年度からの増減額は、+4億円となりました。

 

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2018年12月~2021年6月(各期)の売上高は、以下のグラフをご覧ください。

 

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利益の推移

2020年(通期)の営業利益は、1,900万円で、前年度からの増減額は、+4億円となりました。

営業利益率は、0.9%と、前年度の-23.1%から改善しました。

 

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2018年12月~2021年6月(各期)の利益は、以下のグラフをご覧ください。

 

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純利益は、5,000万円で、前年度からの増減額は、+4億円となりました。

EPSは、7円で、前年度からの増減額は、+64円となりました。

 

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2018年12月~2021年6月(各期)の純利益とEPSの推移は、以下のグラフをご覧ください。

 

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キャッシュフローの推移

2020年(通期)の営業キャッシュフローは、9,996億9,300万円で、前年度からの増減額は、+1億円となりました。

営業キャッシュフローマージン(営業キャッシュフロー/売上高)は、-14.0%と、前年度の-24.2%から改善しました。

 

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フリーキャッシュフローは、9996億7,300万円で、前年度からの増減額は、+5,900万円となりました。

フリーキャッシュフローマージン(フリーキャッシュフロー/売上高)は、-14.9%と、前年度の-21.6%から改善しました。

 

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配当の推移

2020年(通期)の1株当たり配当金は、0円で、前年度からの増減額は、0円となりました。

 

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インタートレード(INTERTRADE Co.,Ltd.、37470)の分析まとめ

2020年(通期)の売上高は、21億9,500万円(前年度比+4億円)、営業利益は1,900万円(前年度比+4億円)、純利益は5,000万円(前年度比+4億円)と、増収増益となりました。