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【決算情報分析】イムラ封筒(IMURA ENVELOPE CO.,INC.、39550)

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イムラ封筒の会社概要や過去の決算データ、配当の推移などをまとめます。

 

会社概要

イムラ封筒(IMURA ENVELOPE CO.,INC.、39550)
設立年月日:1950/02/14
本社所在地:大阪
上場年月日:2000/07/07
証券コード:39550
ISINコード:JP3149150009
市場区分:第二部
業種:パルプ・紙
決算期:1月31日
売買単位:100
時価総額:116億918万(2021年11月4日時点)
IR情報:https://www.imura.co.jp/ir/

 

企業メッセージ

以下、企業ページからの抜粋となります。

今日、驚くほどのスピードで電子化、ひいてはペーパーレス化が進行しています。それにともない一般的な封筒の需要は年々、減少する傾向にありますが、いかなる産業においても、時代が求めていないものは淘汰されて然るべきなのでしょう。イムラは、世の中のIT化を脅威と考えていません。どのような時代の変化のなかにあっても、イムラが貢献できることがあると考えるからです。インターネットを媒体とする販売チャネルが台頭してきたとはいえ、実際の商品はネットのなかではなく、リアルに移動します。そこにイムラが封筒メーカーとして培ったノウハウを活かすチャンスがあると考えています。例えば、他社に先駆けて量産化を進めたプラ窓封筒など、イムラには独創的なアイデアを商品化するため、高度に進化し続けた製造技術力があります。そうして生まれた封筒をメーリングサービス事業と融合させ、自治体向け選挙関連業務の新システムを構築するなど、イムラ発のトータルサービスを提供し続けてきたことがそれを証明しています。

それは遡って、大正7年(1918年)、国鉄(現JR)が全国に路線を拡張しつつあったなかで、荷札という大きなニーズを見いだして、イムラ封筒の前進である井村商会を創業させた井村福松から営々と継承されてきたDNAといえるべきものです。

それから約百年が経過しました。イムラはこれからも時代の風、お客さまのニーズの変化を確実にキャッチします。そして、私どもでしか提案できない新たな製品、サービスを創造し、お届けしていきたいと考えています。それが今、イムラが掲げる「Give&Give&Give(全ての人に最高の付加価値を届け続ける)」です。お客さまに最高の価値をご提供し続けられることが、企業の使命であり社会における存在意義であると考え、これまでに培ってきた商品開発力や製造技術力を礎に大きな転換を図っていく所存です。

あわせて、お客さまの企業情報はもちろん、その先にいらっしゃる個人消費者の膨大な情報を取り扱う企業の責任として、情報管理体制を確立し、全ての情報の管理に細心の注意を払って厳守することをお約束します。

これからのイムラにぜひご期待いただき、多大なご支援とご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

代表取締役社長 井村 優

 

www.imura.co.jp

 

 

 

売上高の推移

2021年(通期)の売上高は、212億3,700万円で、前年度からの増減額は、+21億8,400万円となりました。

 

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2019年4月~2021年4月(各期)の売上高は、以下のグラフをご覧ください。

 

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利益の推移

2021年(通期)の営業利益は、8億7,300万円で、前年度からの増減額は、+1億9,800万円となりました。

営業利益率は、4.1%と、前年度の2.9%から改善しました。

 

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2019年4月~2021年4月(各期)の利益は、以下のグラフをご覧ください。

 

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純利益は、6億6,000万円で、前年度からの増減額は、+1億5,500万円となりました。

EPSは、65円で、前年度からの増減額は、+16円となりました。

 

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2019年4月~2021年4月(各期)の純利益とEPSの推移は、以下のグラフをご覧ください。

 

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キャッシュフローの推移

2021年(通期)の営業キャッシュフローは、15億9,700万円で、前年度からの増減額は、+8億6,100万円となりました。

営業キャッシュフローマージン(営業キャッシュフロー/売上高)は、7.5%と、前年度の3.1%から改善しました。

 

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フリーキャッシュフローは、7億2,000万円で、前年度からの増減額は、+5億5,000万円となりました。

フリーキャッシュフローマージン(フリーキャッシュフロー/売上高)は、3.4%と、前年度の0.7%から改善しました。

 

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配当の推移

2021年(通期)の1株当たり配当金は、20円で、前年度からの増減額は、0円となりました。

 

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イムラ封筒(IMURA ENVELOPE CO.,INC.、39550)の分析まとめ

2021年(通期)の売上高は、212億3,700万円(前年度比+21億8,400万円)、営業利益は8億7,300万円(前年度比+1億9,800万円)、純利益は6億6,000万円(前年度比+1億5,500万円)と、増収増益となりました。