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【決算情報分析】株式会社 学情(GAKUJO CO.,Ltd.、23010)

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学情の会社概要や過去の決算データ、配当の推移などをまとめます。

 

会社概要

学情(GAKUJO CO.,Ltd.、23010)
設立年月日:1977/11/07
本社所在地:大阪
上場年月日:2005/09/16
証券コード:23010
ISINコード:JP3234400004
市場区分:第一部
業種:サービス業
決算期:10月31日
売買単位:100
時価総額:195億9,004万(2021年11月4日時点)
IR情報:https://company.gakujo.ne.jp/ir/

 

企業メッセージ

以下、企業ページからの抜粋となります。

おかげさまで私ども学情は、2016年に創業40周年を迎えました。
これもひとえに、お取引いただいたお客様を始め、大学関係者様、金融機関の皆様、株主の方々、そして私たちのサービスをご利用くださったユーザーの皆々様のお陰であると、心より厚く御礼申し上げます。
これまで私たちは「お客様との共歓共苦」を経営理念に掲げて、誠心誠意、事業を展開して参りました。そして今、東証一部上場企業として毎年数千社のお客様とのお取引、並びに毎年数十万名の求職者の就職活動を支援するまでに至りました。
しかし、企業は移りゆく時代に合わせて変化し続けなければなりません。故に学情は、常に“次の一手”を打ち続けております。その一つが朝日新聞社・朝日学生新聞社との資本業務提携契約の締結。提携後「あさがくナビ(朝日学情ナビ)」は大きくリニューアルしました。そして、AI(人工知能)を搭載した就活ロボを生み出し、LINEのサービスも開始しました。
その他での可能性は、グローバル人材採用事業の展開です。海外における就職博開催などかつてない新しい試みに挑んで国際化社会に対応していく所存です。
私ども学情は、これからも安心して就職活動・採用活動を実施いただけるように、そして常にお客様から必要とされる存在であり続けるために、創業以来の基本理念である『社会のお役に立つ企業づくり』を実践し続けて参ります。
皆様方におかれましては、今後もこれまでと変わらぬご愛顧を賜りますよう、重ねてお願い申し上げます。

代表取締役社長 中井 清和

 

company.gakujo.ne.jp

 

 

売上高の推移

2020年(通期)の売上高は、57億2,000万円で、前年度からの増減額は、-13億800万円となりました。

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2019年1月~2021年4月(各期)の売上高は、以下のグラフをご覧ください。

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利益の推移

2020年(通期)の営業利益は、11億8,800万円で、前年度からの増減額は、-7億4,900万円となりました。

営業利益率は、20.8%と、前年度の27.6%から悪化しました。

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2019年1月~2021年4月(各期)の利益は、以下のグラフをご覧ください。

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純利益は、9億2,700万円で、前年度からの増減額は、-4億7,500万円となりました。

EPSは、64円で、前年度からの増減額は、-32円となりました。

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2019年1月~2021年4月(各期)の純利益とEPSの推移は、以下のグラフをご覧ください。

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キャッシュフローの推移

2020年(通期)の営業キャッシュフローは、7億600万円で、前年度からの増減額は、-6億8,300万円となりました。

営業キャッシュフローマージン(営業キャッシュフロー/売上高)は、12.3%と、前年度の19.8%から悪化しました。

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フリーキャッシュフローは、6億7,900万円で、前年度からの増減額は、-3億7,200万円となりました。

フリーキャッシュフローマージン(フリーキャッシュフロー/売上高)は、11.9%と、前年度の15.0%から悪化しました。

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配当の推移

2020年(通期)の1株当たり配当金は、30円で、前年度からの増減額は、-7円となりました。

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学情(GAKUJO CO.,Ltd.、23010)の分析まとめ

2020年(通期)の売上高は、57億2,000万円(前年度比-13億800万円)、営業利益は11億8,800万円(前年度比-7億4,900万)、純利益は9億2,700万円(前年度比-4億7,500万円)と、減収減益となりました。