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【決算情報分析】株式会社 朝日工業社(ASAHI KOGYOSHA CO.,LTD.、19750)

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朝日工業社の会社概要や過去の決算データ、配当の推移などをまとめます。

 

会社概要

朝日工業社(ASAHI KOGYOSHA CO.,LTD.、19750)
設立年月日:1940/08/08
本社所在地:東京
上場年月日:1971/04/01
証券コード:19750
ISINコード:JP3112800002
市場区分:第一部
業種:建設業
決算期:3月31日
売買単位:100
時価総額:230億1,800万(2021年10月25日時点)
IR情報:https://www.asahikogyosha.co.jp/ir/

 

企業メッセージ

以下、企業ページからの抜粋となります。

社長メッセージ 

 

皆さまには平素より格別のご高配とご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。

私ども朝日工業社は、1925年の創業以来、空気調和・衛生設備工事の設計施工および環境制御機器の製造販売を事業の柱とし、「人々の豊かな暮らしと社会の発展に寄与する快適環境・最適空間の創造」に一貫して取り組んでまいりました。
生活空間や生産、医療、流通施設など、人が創造し活動する全ての場所には、いつの時代にも独自に必要とされる環境や空間があります。当社は、それらの求められる環境や空間創りに「空気・水・熱の科学に基づく高度な技術」をもって確実にお応えし、広く社会から高い評価を得てまいりました。
更に近年は、技術革新が著しく、産業や社会のシステムが大きく変化する中にあって、当社に求められるものも尚一層高度化、多様化しております。当社はこれらの要請にお応えするため、新市場・新分野に対する技術開発や最先端精密機器に関連する製品開発を積極的に推し進めると共に、既存設備のリニューアルや保守・メンテナンスの体制強化を図り、また当社技術の“質”の更なる向上を目指して、技術者個々の能力アップや技術データ、ノウハウの集積に取り組んでおります。

また、当社はCSR(企業の社会的責任)を経営の根幹に据え、コンプライアンスの徹底、社会貢献活動の推進、内部統制の強化、地球環境保全への取り組みなどを進めております。
特に「地球環境保全=地球環境と資源を大切にする」ことへの社会的要請は、昨今ますます強いものとなっておりますが、当社は以前からこれを企業理念の一部にも掲げ、当社事業における使命の一つと位置付けてまいりました。
地球環境に優しい設備や省エネシステムの提案・施工、省エネ機器の製造販売などを通じて低炭素社会の実現に寄与すべく、その取り組みを今後も着実に進めてまいります。

私ども株式会社朝日工業社は、これからも「空気・水・熱」のプロフェッショナルとして、たえず未来を見つめた技術開発と時代の変化への俊敏な対応を心掛け、お客さまや社会に信頼され持続的に成長できる企業、人類文化の発展に貢献できる企業を目指してまいります。
今後とも、皆さまには変わらぬご支援とご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。

www.asahikogyosha.co.jp

 

 

売上高の推移

2021年(通期)の売上高は、704億3,500万円で、前年度からの増減額は、-335億2,900万円となりました。

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2019年6月~2021年6月(各期)の売上高は、以下のグラフをご覧ください。

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利益の推移

2021年(通期)の営業利益は、22億3,500万円で、前年度からの増減額は、-14億2,600万円となりました。

営業利益率は、3.2%と、前年度の3.5%から悪化しました。

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2019年6月~2021年6月(各期)の利益は、以下のグラフをご覧ください。

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純利益は、18億2,100万円で、前年度からの増減額は、-4億円となりました。

EPSは、285円で、前年度からの増減額は、-78円となりました。

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2019年6月~2021年6月(各期)の純利益とEPSの推移は、以下のグラフをご覧ください。

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キャッシュフローの推移

2021年(通期)の営業キャッシュフローは、9,985億4,100万円で、前年度からの増減額は、-95億7,100万円となりました。

営業キャッシュフローマージン(営業キャッシュフロー/売上高)は、-2.1%と、前年度の7.8%から悪化しました。

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フリーキャッシュフローは、9983億7,100万円で、前年度からの増減額は、-93億5,600万円となりました。

フリーキャッシュフローマージン(フリーキャッシュフロー/売上高)は、-2.3%と、前年度の7.4%から悪化しました。

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配当の推移

2021年(通期)の1株当たり配当金は、100円で、前年度からの増減額は、-25円となりました。

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朝日工業社(ASAHI KOGYOSHA CO.,LTD.、19750)の分析まとめ

2021年(通期)の売上高は、704億3,500万円(前年度比-335億2,900万円)、営業利益は22億3,500万円(前年度比-14億2,600万円)、純利益は18億2,100万円(前年度比-4億円)と、減収減益となりました。