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【決算情報分析】株式会社ニップン(NIPPN CORPORATION、20010)

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ニップンの会社概要や過去の決算データ、配当の推移などをまとめます。

 

会社概要

ニップン(NIPPN CORPORATION、20010)
設立年月日:1896/12/31
本社所在地:東京
上場年月日:1949/05/16
証券コード:20010
ISINコード:JP3723000000
市場区分:第一部
業種:食料品
決算期:3月31日
売買単位:100
時価総額:1,313億2,080万(2021年10月22日時点)
IR情報:https://www.nippn.co.jp/ir/stock/meeting/index.html

 

企業メッセージ

以下、企業ページからの抜粋となります。

 当社は1896年(明治29年)、日本で最初の機械式製粉の民間企業として誕生しました。以来、原料素材から加工度の高い商品を生み出す開発力を縦軸に、小麦製粉で培った技術を様々な穀物や新規素材へ展開した素材活用技術を横軸に、二つの方向性でシナジーを発揮し事業の多角化を進めてまいりました。

 今日では、製粉事業をコアビジネスに、プレミックスを扱う食品素材事業、パスタや家庭用グロサリーなどを扱う加工食品事業、冷凍生地や冷凍パスタを中心とした冷凍食品事業、弁当や惣菜を扱う中食事業など、食品事業を幅広く展開しております。

 

www.nippn.co.jp

 

 

売上高の推移

2021年(通期)の売上高は、3,295億6,600万円で、前年度からの増減額は、-152億7,300万円となりました。

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2018年6月~2021年3月(各期)の売上高は、以下のグラフをご覧ください。

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利益の推移

2021年(通期)の営業利益は、103億3,100万円で、前年度からの増減額は、-7億円となりました。

営業利益率は、3.1%と、前年度の3.2%から悪化しました。

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2018年6月~2021年3月(各期)の利益は、以下のグラフをご覧ください。

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純利益は、86億800万円で、前年度からの増減額は、-3億円となりました。

EPSは、112円で、前年度からの増減額は、-4円となりました。

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2018年6月~2021年3月(各期)の純利益とEPSの推移は、以下のグラフをご覧ください。

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キャッシュフローの推移

2021年(通期)の営業キャッシュフローは、148億400万円で、前年度からの増減額は、-7億円となりました。

営業キャッシュフローマージン(営業キャッシュフロー/売上高)は、4.5%と、前年度の4.5%から悪化しました。

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フリーキャッシュフローは、22億1,900万円で、前年度からの増減額は、+8億円となりました。

フリーキャッシュフローマージン(フリーキャッシュフロー/売上高)は、0.7%と、前年度の0.4%から改善しました。

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配当の推移

2021年(通期)の1株当たり配当金は、36円で、前年度からの増減額は、+2円となりました。

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ニップン(NIPPN CORPORATION、20010)の分析まとめ

2021年(通期)の売上高は、3,295億6,600万円(前年度比-152億7,300万円)、営業利益は103億3,100万円(前年度比-7億円)、純利益は86億800万円(前年度比-3億円)と、減収減益となりました。