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【決算情報分析】日揮ホールディングス株式会社(JGC HOLDINGS CORPORATION、19630)

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日揮ホールディングス株式会社の会社概要や過去の決算データ、配当の推移などをまとめます。

 

会社概要

日揮ホールディングス株式会社(JGC HOLDINGS CORPORATION、19630)
設立年月日:1928/10/25
本社所在地:神奈川
上場年月日:1962/05/17
証券コード:19630
ISINコード:JP3667600005
市場区分:第一部
業種:建設業
決算期:3月31日
売買単位:100
時価総額:2,515億5,658万(2021年10月19日時点)
IR情報:https://www.jgc.com/jp/ir/

 

企業メッセージ

以下、企業ページからの抜粋となります。

トップメッセージ

日揮グループは、1928年の創業以来、時代の要請に応じて変革を繰り返しながら、産業や社会の基盤を支える存在として、「エネルギーと環境の調和」を取り組むべき課題の中心に据え、ビジネスを展開してまいりました。
そして今、地球全体の気候変動問題、デジタルテクノロジーの進展、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大などを背景に社会、産業のパラダイムシフトはかつてないスピードで進行し、日揮グループを取り巻く事業環境は劇的に変化しています。

こうした不確実性が高い時代においても、我々日揮グループが持続的に成長していくためには、足元の環境変化に迅速、かつ柔軟に対応しつつ、長期的な高い視座のもとで自らを変革していかなければなりません。このような考えのもと、自らのパーパス(存在意義)を、“Enhancing planetary health”と定義し、長期経営ビジョン「2040年ビジョン」ならびに、中期経営計画「Building a Sustainable Planetary Infrastructure 2025(BSP2025)」を策定いたしました。

2040年に向けて日揮グループは、パーパスである“Enhancing planetary health”を道標に、これまで培ってきた技術や実績を駆使することで、「エネルギーの安定供給と脱炭素化の両立」、「資源利用に関する環境負荷の低減」、「生活を支えるインフラ・サービスの構築・維持」の3つの社会課題の解決を目指してまいります。そのために「エネルギートランジション」をはじめとする5つのビジネス領域へと事業を多角化し自らの変革を進め、持続的な成長を果たしていく所存です。

www.jgc.com

 

 

売上高の推移

2021年(通期)の売上高は、4,339億7,000万円で、前年度からの増減額は、-468億3,900万円となりました。

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2019年6月~2021年6月(各期)の売上高は、以下のグラフをご覧ください。

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利益の推移

2021年(通期)の営業利益は、228億8,000万円で、前年度からの増減額は、+26億4,600万円となりました。

営業利益率は、5.3%と、前年度の4.2%から改善しました。

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2019年6月~2021年6月(各期)の利益は、以下のグラフをご覧ください。

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純利益は、51億4,100万円で、前年度からの増減額は、+10億2,400万円となりました。

EPSは、20円で、前年度からの増減額は、+4円となりました。

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2019年6月~2021年6月(各期)の純利益とEPSの推移は、以下のグラフをご覧ください。

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キャッシュフローの推移

2021年(通期)の営業キャッシュフローは、124億6,700万円で、前年度からの増減額は、-799億7,500万円となりました。

営業キャッシュフローマージン(営業キャッシュフロー/売上高)は、2.9%と、前年度の19.2%から悪化しました。

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フリーキャッシュフローは、9989億4,700万円で、前年度からの増減額は、-1,128億5,900万円となりました。

フリーキャッシュフローマージン(フリーキャッシュフロー/売上高)は、-0.2%と、前年度の23.3%から悪化しました。

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配当の推移

2021年(通期)の1株当たり配当金は、12円で、前年度からの増減額は、0円となりました。

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日揮ホールディングス株式会社(JGC HOLDINGS CORPORATION、19630)の分析まとめ

2021年(通期)の売上高は、4,339億7,000万円(前年度比-468億3,900万円)、営業利益は228億8,000万円(前年度比+26億4,600万円)、純利益は51億4,100万円(前年度比+10億2,400万円)と、減収増益となりました。