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【決算情報分析】株式会社関門海(KANMONKAI Co.,Ltd.、33720)

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関門海の会社概要や過去の決算データ、配当の推移などをまとめます。

 

会社概要

関門海(KANMONKAI Co.,Ltd.、33720)
設立年月日:1989/05/18
本社所在地:大阪
上場年月日:2005/06/02
証券コード:33720
ISINコード:JP3233300007
市場区分:第二部
業種:小売業
決算期:3月31日
売買単位:100
時価総額:41億9,807万(2021年10月18日時点)
IR情報:https://www.kanmonkai.co.jp/ir/ir.php

 

企業メッセージ

以下、企業ページからの抜粋となります。

「人が資本の関門海」実現に向けて

株式会社関門海では、平成25年12月、今後の進むべき道として、「『人が資本の関門海』実現に向けての7年計画~人事教育基本方針」を制定いたしました。最終年度である2020年を目標に目指すこの計画は、ビジョナリーカンパニーとなるための条件であり、「人が資本の関門海」という考え方の本質を示したものです。

 経営者の最も重要な仕事は、「お客様の感動」を社会貢献と収益に結びつける経営戦略の立案とともに、それを実現するための人材育成にあると考えています。従って、7年後の関門海のあるべき姿を実現するためには、人が育つ仕組みの強化が必要不可欠であると考え、人事教育基本方針を最優先に制定いたしました。

 7年計画の最終ビジョンは、とらふぐ料理専門店として圧倒的なリーディングカンパニーになっていることですが、その際の企業像・人材像として特に以下の点を掲げました。

これを経営陣と従業員が共有し、一丸となって実現に向けたとりくみを行っています。

  • ●従業員満足度が高く、外食業界でいちばん働きたい会社になっている。
  • ●生え抜きが経営幹部になる仕組みが構築され機能している。
  • ●創業者理念が一般社員にまで浸透している企業文化・社風になっている。

 

企業の成長と人事戦略

従業員満足度は、経営戦略において求められる「あるべき人財像」を実現するための、「研修システム」と「評価制度」をつなぎ合わせる「接着剤」であるという考えを、組織運営の基本としています。企業が成長することの意味は、従業員が「収入はあるが将来の不安もある」創業期(小企業)から、「将来への不安なく社会貢献できる」成長期(大企業)=ビジョナリーカンパニーのフェーズに入ることであると考えています。

www.kanmonkai.co.jp

 

売上高の推移

2021年(通期)の売上高は、26億3,400万円で、前年度からの増減額は、-18億3,800万円となりました。

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2019年6月~2021年6月(各期)の売上高は、以下のグラフをご覧ください。

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利益の推移

2021年(通期)の営業利益は、9,994億6,000万円で、前年度からの増減額は、-3億円となりました。

営業利益率は、-20.5%と、前年度の-4.1%から悪化しました。

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2019年6月~2021年6月(各期)の利益は、以下のグラフをご覧ください。

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純利益は、9994億3,000万円で、前年度からの増減額は、-9,200万円となりました。

EPSは、-44円で、前年度からの増減額は、-5円となりました。

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2019年6月~2021年6月(各期)の純利益とEPSの推移は、以下のグラフをご覧ください。

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キャッシュフローの推移

2021年(通期)の営業キャッシュフローは、9,992億1,300万円で、前年度からの増減額は、-10億7,200万円となりました。

営業キャッシュフローマージン(営業キャッシュフロー/売上高)は、-29.9%と、前年度の6.4%から悪化しました。

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フリーキャッシュフローは、9992億2,300万円で、前年度からの増減額は、-6億円となりました。

フリーキャッシュフローマージン(フリーキャッシュフロー/売上高)は、-29.5%と、前年度の-2.5%から悪化しました。

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配当の推移

2021年(通期)の1株当たり配当金は、0円で、前年度からの増減額は、0円となりました。

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関門海(KANMONKAI Co.,Ltd.、33720)の分析まとめ

2021年(通期)の売上高は、26億3,400万円(前年度比-18億3,800万円)、営業利益は9,994億6,000万円(前年度比-3億円)、純利益は9,994億3,000万円(前年度比-9,200万円)と、減収減益となりました。