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【決算情報分析】株式会社 中電工(CHUDENKO CORPORATION、19410)

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中電工の会社概要や過去の決算データ、配当の推移などをまとめます。

 

会社概要

中電工(CHUDENKO CORPORATION、19410)
設立年月日:1944/09/29
本社所在地:広島
上場年月日:1970/11/02
証券コード:19410
ISINコード:JP3524000001
市場区分:第一部
業種:建設業
決算期:3月31日
売買単位:100
時価総額:1,366億2,457万(2021年10月15日時点)
IR情報:https://www.chudenko.co.jp/info/

 

企業メッセージ

以下、企業ページからの抜粋となります。

社長メッセージ 

 

平素より格別のご高配を賜り、厚くお礼申しあげます。

当社は、1944年(昭和19年)の設立以来、「総合設備エンジニアリング企業としてお客さまのために高度な価値を付加した生活・事業環境を創出することにより、社会の発展に貢献する」を企業使命として活動しております。

配電線・送変電地中線工事においては、中国地域の電力の安定供給を支えるとともに、屋内電気・空調管・情報通信工事においては、中国地域だけでなく、東京・大阪などの都市圏でも事業を展開しております。

当社は、創立80周年の節目となる2024年度をターゲットに、中電工グループの更なる成長に向け、中期経営計画2024〔2021~2024年度〕を策定し、「連結売上高2,100億円、連結営業利益120億円」を目標に掲げております。

この中期経営計画では、これまで成果をあげてきている中国地域の基盤強化、都市圏の事業拡大に引き続き取り組み、受注を拡大・施工体制を強化してまいります。また、施工の効率化、コスト低減、DXによる生産性向上により、利益の確保・拡大と競争力の強化を図ってまいります。さらに、SDGs、カーボンニュートラルへの対応として、自社の脱炭素化とともに、脱炭素化支援事業を推進してまいります。
これらの更なる成長に向けた新中期経営計画の諸施策に、当社グループ一丸となって取り組み、業績目標の達成に努めてまいります。

今後も当社グループは、中期経営計画のテーマである「変革と成長」を遂げ、お客さま、株主の皆さま、そして社員とそのご家族など、すべてのステークホルダーの期待にお応えすることである「Change & Growth For All」をグループ全体で共有し、さまざまな課題にチャレンジしていきたいと考えております。
今後とも一層のご理解とご支援を賜りますようお願い申しあげます。

代表取締役社長迫谷 章

www.chudenko.co.jp

 

 

売上高の推移

2021年(通期)の売上高は、1,844億8,200万円で、前年度からの増減額は、+155億9,400万円となりました。

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2019年6月~2021年6月(各期)の売上高は、以下のグラフをご覧ください。

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利益の推移

2021年(通期)の営業利益は、94億8,200万円で、前年度からの増減額は、+11億4,900万円となりました。

営業利益率は、5.1%と、前年度の4.9%から改善しました。

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2019年6月~2021年6月(各期)の利益は、以下のグラフをご覧ください。

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純利益は、81億1,900万円で、前年度からの増減額は、+33億2,400万円となりました。

EPSは、146円で、前年度からの増減額は、+60円となりました。

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2019年6月~2021年6月(各期)の純利益とEPSの推移は、以下のグラフをご覧ください。

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キャッシュフローの推移

2021年(通期)の営業キャッシュフローは、91億1,600万円で、前年度からの増減額は、-27億1,900万円となりました。

営業キャッシュフローマージン(営業キャッシュフロー/売上高)は、4.9%と、前年度の7.0%から悪化しました。

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フリーキャッシュフローは、154億6,000万円で、前年度からの増減額は、+193億5,000万円となりました。

フリーキャッシュフローマージン(フリーキャッシュフロー/売上高)は、8.4%と、前年度の-2.3%から改善しました。

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配当の推移

2021年(通期)の1株当たり配当金は、104円で、前年度からの増減額は、0円となりました。

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中電工(CHUDENKO CORPORATION、19410)の分析まとめ

2021年(通期)の売上高は、1,844億8,200万円(前年度比+155億9,400万円)、営業利益は94億8,200万円(前年度比+11億4,900万円)、純利益は81億1,900万円(前年度比+33億2,400万円)と、増収増益となりました。