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【決算情報分析】弁護士ドットコム株式会社(Bengo4.com,Inc.、6027)

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弁護士ドットコム株式会社の会社概要や過去の決算データ、配当の推移などをまとめます。

 

 

 

会社概要

弁護士ドットコム(Bengo4.com,Inc.、6027)
設立年月日:2005/07/04
本社所在地:東京
上場年月日:2014/12/11
証券コード:6027
ISINコード:JP3835870001
市場区分:マザーズ
業種:サービス業
決算期:3月31日
売買単位:100
時価総額:2,003億6,700万(2021年7月21日時点)
IR情報:https://www.bengo4.com/corporate/ir/

 

企業メッセージ

Message 代表メッセージ

皆さまと共に、より良い新しい社会の実現を。

 

私たちが目指す未来は、法律トラブルや不安を抱えないために、専門家の知恵に自由にアクセスできる社会に。そして、テクノロジーを駆使して、社会にあふれる課題に対するソリューションや新しい価値を提供していきます。これらによって、あらゆる専門家やさまざまなビジネスの革新を支え、より豊かな社会を実現するために、イノベーションの起点となるリーディングカンパニーであり続けます。

www.bengo4.com

 

 

売上高の推移

2021年(通期)の売上高は53億1,800万円と、前年度比+28.7%、過去3年間のCAGR(年平均成長率)は+30.3%となりました。

【弁護士ドットコム】売上高の推移

 

2018年6月~2021年3月(各期)の売上高の推移は、以下のグラフをご覧ください。

【弁護士ドットコム】各期ごとの売上高推移 (百万円)

 

【弁護士ドットコム】売上高増加率(前年度同期比)

 



利益の推移

2021年(通期)の営業利益は1億7,200万円と、前年度比-56.1%、過去3年間のCAGR(年平均成長率)は-41.9%となりました。

営業利益率は3.2%と、前年度の9.5%から悪化しました。

【弁護士ドットコム】利益の推移

 

2018年6月~2021年3月(各期)の利益の推移は、以下のグラフをご覧ください。

【弁護士ドットコム】各期ごとの利益推移 (百万円)

 

【弁護士ドットコム】各期ごとの営業利益率

 

【弁護士ドットコム】利益増加率(前年度同期比)

 

純利益は、6,400万円と、前年度比-75.4%、過去3年間のCAGR(年平均成長率)は-56.2%となりました。

EPSは3円と、前年度比-75.2%、過去3年間のCAGR(年平均成長率)は-56.1%となりました。

【弁護士ドットコム】純利益の推移

 

2018年6月~2021年3月(各期)の純利益とEPSの推移は、以下のグラフをご覧ください。

【弁護士ドットコム】各期ごとの純利益推移 (百万円)

 

【弁護士ドットコム】純利益増加率(前年度同期比)

 

【弁護士ドットコム】各期ごとの1株当たり純利益 [EPS](円)

 

【弁護士ドットコム】EPS増加率(前年度同期比)

 

 

 

キャッシュフローの推移

2021年(通期)の営業キャッシュフローは5億6,900万円と、前年度比+300.7%、過去3年間のCAGR(年平均成長率)は+37.9%となりました。

営業キャッシュフローマージン(営業キャッシュフロー/売上高)は10.7%と、前年度の3.4%から改善しました。

 

【弁護士ドットコム】営業キャッシュフローの推移

 

フリーキャッシュフローは2億5,900万円と、前年度比-230.2%、過去3年間のCAGR(年平均成長率)は+39.0%となりました。

フリーキャッシュフローマージン(フリーキャッシュフロー/売上高)は4.9%と、前年度の-4.8%から改善しました。

【弁護士ドットコム】フリーキャッシュフローの推移

 

 

 

配当の推移

2021年(通期)の1株当たり配当金は昨年、一昨年に引き続き0円となりました。

【弁護士ドットコム】配当の推移

 


 

弁護士ドットコム(Bengo4.com,Inc.、6027)の分析まとめ

2021年(通期)の売上高は、53億1,800万円(前年度比+28.7%)、営業利益は1億7,200万円(前年度比-56.1%)、純利益は6,400万円(前年度比-75.4%)と、増収減益となりました。

売上高は順調に伸びておりますが、利益は将来成長に向けた投資の実行により、昨年に引き続き前年度と比べて減益となりました。今後も計画的な投資活動をおこなっていく予定とのことです。

各サービスの運営状況も好調のため、今後の更なる成長に期待したいと思います。