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【決算情報分析】株式会社ワークマン(WORKMAN CO.,LTD.、7564)

 

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株式会社ワークマンの会社概要や過去の決算データ、配当の推移などをまとめます。

 

会社概要

ワークマン(WORKMAN CO.,LTD.、7564)
設立年月日:1979/11/30
本社所在地:群馬
上場年月日:2013/07/16
証券コード:7564
ISINコード:JP3990100004
市場区分:JASDAQスタンダード
業種:小売業
決算期:3月31日
売買単位:100
時価総額:5,942億788万(2021年7月19日時点)
IR情報:https://www.workman.co.jp/ir%E6%83%85%E5%A0%B1

 

企業メッセージ

個人投資家の皆様へ

 

ワークマンの事業内容

 当社は、作業服・作業関連用品の大型専門店チェーンのトップ企業として、47都道府県下に店舗を展開しております。 建設業、製造業、運送業、農業、漁業、飲食業、医療、サービス業等、幅広いお客様が仕事をする上で必要な作業服や作業用品を販売しており、フランチャイズシステムで加盟店と一体となった地域密着型の店舗展開を目指しております。

当社の特徴は、国内に900店舗以上をチェーン展開をしており、スケールメリットを活かしたプライベート・ブランド製品の開発やお取引先と協力した商品開発を行い、消費者の要望に応え、他社との差別化に取り組んでおります。また、ローコスト経営に徹し、利益を着実に上げ続けるビジネスモデルを確立しております。
近年では、客層拡大を目的とした新業態店舗「ワークマンプラス」や「#ワークマン女子」の展開により、当社の「高機能×低価格」製品がアウトドアやスポーツの場面で人気になっております。

www.workman.co.jp


 

 

売上高の推移

2021年(通期)の売上高は1,058億1,500万円と、前年度比+14.6%、過去3年間のCAGR(年平均成長率)は+25.7%となりました。

【ワークマン】売上高の推移

2018年6月~2021年3月(各期)の売上高の推移は、以下のグラフをご覧ください。

【ワークマン】各期ごとの売上高推移 (百万円)

 

【ワークマン】売上高増加率(前年度同期比)

 



利益の推移

2021年(通期)の営業利益は239億5,500万円と、前年度比+25.0%、過去3年間のCAGR(年平均成長率)は+33.1%となりました。

営業利益率は22.6%と、前年度の20.8%から改善しました。

【ワークマン】利益の推移

 

2018年6月~2021年3月(各期)の利益の推移は、以下のグラフをご覧ください。

【ワークマン】各期ごとの利益推移 (百万円)

 

【ワークマン】各期ごとの営業利益率

 

【ワークマン】利益増加率(前年度同期比)

 

純利益は、170億3,900万円と、前年度比+27.5%、過去3年間のCAGR(年平均成長率)は+31.8%となりました。

EPSは209円と、前年度比+27.5%、過去3年間のCAGR(年平均成長率)は+31.8%となりました。

【ワークマン】純利益の推移

 

2018年6月~2021年3月(各期)の純利益とEPSの推移は、以下のグラフをご覧ください。

【ワークマン】各期ごとの純利益推移 (百万円)

 

【ワークマン】純利益増加率(前年度同期比)

 

【ワークマン】各期ごとの1株当たり純利益 [EPS](円)

 

【ワークマン】EPS増加率(前年度同期比)

 


 

キャッシュフローの推移

2021年(通期)の営業キャッシュフローは213億1,900万円と、前年度比+218.7%、過去3年間のCAGR(年平均成長率)は+48.6%となりました。

営業キャッシュフローマージン(営業キャッシュフロー/売上高)は20.1%と、前年度の7.2%から改善しました。

【ワークマン】営業キャッシュフローの推移

 

フリーキャッシュフローは167億7,900万円と、前年度比+51.0%、過去3年間のCAGR(年平均成長率)は+104.3%となりました。

フリーキャッシュフローマージン(フリーキャッシュフロー/売上高)は15.9%と、前年度の12.0%から改善しました。

【ワークマン】フリーキャッシュフローの推移

 


 

配当の推移

2021年(通期)の1株当たり配当金は64円と、前年度比+28.0%、過去3年間のCAGR(年平均成長率)は-6.4%となりました。

【ワークマン】配当の推移

 

 

  

ワークマン(WORKMAN CO.,LTD.、7564)の分析まとめ

2021年(通期)の売上高は、1,058億1,500万円(前年度比+14.6%)、営業利益は239億5,500万円(前年度比+25.0%)、純利益は170億3,900万円(前年度比+27.5%)と、増収増益となりました。

 

また、2018年にワークマンの新業態「WORKMAN Plus」の1号店「ららぽーと立川立飛店」を初出店しました。「WORKMAN Plus」は作業着専門店としてのワークマンのイメージを覆す、アウトドアウェアやスポーツウェアなどに力を入れた、高機能ウェア専門店としてSNS上でも話題になりました。

新型コロナウイルスが収束し、お出かけ需要が増加すれば、WORKMAN Plusの販売が伸びることが予想されます。

引き続き、今後の動向に注目していきたいです。